この日のみぃは天使でありながら、本当にツキがなかった。
普段は、事前にメールで、この日は何を着て欲しいと私が指定する。
そうした私からのリクエストがない場合、みぃが自ら着衣を選ぶか、当日に打ち合わせて決めたりする。
「今日は何を着ましょうか?」
みぃにそう聞かれ、今どんな格好でいるのか問うたところ、シャワーを浴びたばかりだという返事。
さらに問いただすと、下着を身に付けず、部屋着のワンピを着ているだけだという。
(クリックすると大きな画像が見られます)
「ほほう、じゃあすぐにカメラを繋いで」
そう私が言うと、みぃは困り声になり、やんわりと拒否。
「準備を整えてから、カメラを繋がせてください」
至ってまともな乙女心である。
そう言われると、こちらとしては是が非でも今のみぃを視たいと考える。
しばらく押し問答を続けたが、結局はみぃが折れて、私の主張が尊重される。
だってご主人様だものw
そして、前回の画像である。
『裸んぼ祭り』参照 「おやまあ、今日は一段と可愛らしいこと」
となって、私は大興奮。
ペニスをカチンコチンに怒張させて、どSモード全開。
嫌がるみぃを強引にベッドに座らせた後、普段の会話の流れで「脚を開いてごらん」と命じたのがこの画像。
ノーパン・チェック! である。
可愛いランジェを着て、ご主人様に虐めてもらおうと考えていたみぃにしてみれば、当てが外れたといのか、寝耳に水とでもいうのか、とにかく意表を突かれたわけだ。
「ワンピをお腹まで上げて」
冷徹なまでの私の命令にたじろぐみぃ。
素の状態で私にお腹を視られるシチュエーションは、みぃにとって最も避けたい屈辱。
普段からたっぷりと溜めこんだお腹のお肉が、みぃ最大の弱点でもある。
実際のところ、私はそのお腹が可愛くてしょうがない。
けれど、ブログでみぃのお腹をメインで晒すのは、みぃを傷つけかねないので、そこは大人の配慮。
これまでは、それをやらないようにしていた。
でも、こんなに可愛い子が、実際はこんなに「お腹がたぷんたぷん」ですよ・・・ってのは、私にはかなりツボである。
このお肉の塊を視て、私の股間は張り裂けんばかりの硬直を示していた。
だって、みぃに恥辱を与えることが、私の生きがいなのだものw
今にも泣きだしそうな半裸のみぃを観察しながら、私はペニスをしごきつつ、舌なめずりしていたのである。
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パイパンとも合ってるしね
しかしノーパンノーブラってかなりそそりますねぇ
飛翔体はいずこに・・・笑