両乳を丸出しにして、電マでクリを感じさせられているみぃは、奴隷モード発動中。
私からのスケベな命令を今や遅しと待っている、いわば待機状態である。
恥ずかしい姿を見られながら、虐められ逝きまくりたい。
そんな貪婪かつ従順なメスに変わっているのだ。
ここからは、逝かすも脱がすも私次第なのである。
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「乳首を指先で弄り回しなさい」
私が命じると、待ってましたとばかりに、みぃは尖り勃った乳首を撫でさする。
次第に熱を帯びる指戯、高まる喘ぎ声。
極まりそうになるみぃの手の動きを早めたり、止めさせたり、意地悪な寸止めを続ける。
「逝っちゃったら、乳首にお仕置きだよ」
そう命じられ、必死で堪えるみぃだったが、ほどなくして、あえなく乳首逝き。
まるで、お仕置きさせたいがために乳首を逝かせたかのように、みぃはどこか嬉しそうに乳首に豆バサミを装着。
一番キツイのはオモリ付きのクリップなのだが、みぃは毎回、マジ泣きするため、ここぞという時にしか使わない。
「乳首が段々、痛くなってきました」
豆バサミは装着時はさほど痛くなくても、じわじわと痛くなってくるらしい。
「おま○こにもお仕置きして欲しいの?」
私が意地悪く質問すると、すっかり発情したみぃは、
「お仕置きしてください、ご主人様」と即答。
「おま○こに太いのハメて、ズボズボされたいの?」
「おま○こにハメてください、ご主人様ぁぁ・・・」
なんとも、はしたないマゾ奴隷なのである。
秘所にディルドをハメて、あんあん悶えるみぃ。
紫のショーツを横にずらし、自らおま○こを御開帳しようとするほど発情している。
「いやらしい子! そんなにおま○こ視て欲しいの?」
「あああ・・・視て欲しくなっちゃいます、ご主人様・・・」
「ズンズンして、おま○こにお仕置きしなさい。スケベなヌルヌルおま○こになってから視てあげる」
感じたがりになっているみぃには、おま○こ責めはお仕置きというよりご褒美である。
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巨乳にとっても似合ってます。
お仕置き大好きなんですね笑