言ってみれば、みぃは「奔放な性奴隷」である。
男の性奴隷にされたいという欲望を、私を利用して叶えている、と言っても言い過ぎではないだろうw
実際、私と長年逢えないことから、私以外にパートナーを作ってもいいのではないか、なんて話を振ると、結構ノリノリで「複数の男性に飼われる夢」について語ったりもする。
本当に淫乱なのである。
(クリックすると大きな画像が見られます)
みぃはボンデージがよく似合う。
少なくとも私はそう思うし、みぃも満更でもないようだ。
「ハムみたいにお肉がはみ出して恥ずかしい」
などと言いながら、いつも以上にボンデージの時には盛り上がるのだ。
このボンデージ+卑猥なテディという組み合わせは、なかなかの発明だと思う。
まさに「性奴隷」にふさわしい正装にさえ見えてくる。
みぃは未だに「縛られたい」とよく口にする。
その代替行為というか、身体を縛められる感覚がボンデージで蘇ってくるからこそ、いつも以上に盛り上がるのだろう。
視られたがりで、ヤラレたがりで、虐められたがりで、逝きたがりで、縛られたがり。
まあ、正真正銘のマゾってことかw
私たちの間で、黒の首輪を付けさせる時は「今日はハードに虐めますよ」という合図になっている。
みぃの乳首が腫れ上がり、何日も切ない痛みに悩まされることも少なくはないようだ。
この日も徹底的に乳首をいたぶり倒す。泣くまで虐める。
「乳首を平たくなるまで指で潰して、芯をゴリゴリとすり潰しなさい」
私の命令に容赦はない。
乳首を虐めていると、みぃはすぐ逝きそうになる。
本当に変態である。
「勝手に逝ったらダメですよ。逝きそうになったら、手を上に挙げなさい」
そう命じた結果が、この画像である。
絶頂を必死に堪えている上に、乳首乳輪が丸見えになり、羞恥に悶える姿にはひどくそそられる。
「みぃは智様のいやらしい奴隷です。もっと乳首を虐めてください」
そう言わせて、すぐに調教を続行する。
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お話もだんだん過激になってきました。
楽しみ