otona_meeting　～人妻みぃSkype調教～

生身の私との絡みは、弊ブログでは初公開。
メイド姿で凌辱されるキュートなみぃをご覧ください。

今回も、足指で股間を踏みにじられるメイドさん。
逝けずに、ご主人様に命じられたこととは・・・。

男のロマン・・・といえば、未踏の地を冒険したり、死を賭した勝負に身を投じたり・・・。
血潮が熱く踊るような体験こそがロマンと言えそうだ。
けれど、アマゾンの密林で大蛇と格闘したり、ロシアン・ルーレットでマフィアと雌雄を決したりする機会など、そうそう訪れるわけもない。

となると、手軽にロマンを追及するなら「裸エプロン」ってことになるｗ

たっぷりフェラチオ動画です。

肉棒にモザイク、顔にも大きなモザイクでは何が何だか判らなくなる・・・
そう、みぃに相談したところ、目線のみでＯＫの返事。ただし、モザイクの具合をみぃに検閲してもらうことに。

具合が悪いにも関わらず、みぃと30分ほど話ができました。
結果、とりあえずＧＯサイン。
「世の中には、自分に似た人が3人居るって言いますしね」
なんて言っておりましたが、やっぱり顔バレは怖いよう。

それでも、お気に入りの動画だから、あまり加工せず公開して欲しいという気持ちもあったようです。

ふたりが交際を始めたころ。
私が初めて見せてもらった彼女の写真は、学生時代に撮影されたものだった。
「写真嫌いなので、あまり写真がないんです」と彼女。
「どうして嫌いなの？」
「撮るのは好きだけど撮られるのは嫌いなんです。自分に自信がないから」
みぃはそう言っていたっけ。
そうだからして当初、彼女に彼女自身の写真を撮影してもらうのは至難のワザだった。

当時の素人投稿画像は、シンプルなものが多かった。
なかには雑誌のグラビア並みに凝った作品もあるにはあった。けれど、ほとんどは思いつきで撮影したヌードやハメ撮りのスナップ写真。連続性のない単発作品が大多数だった。

そこで私は、ストーリー性やシチュエーション、そればかりか被写体の心の動きまで、画像に盛り込もうと目論んだわけである。
主婦が自宅でセルフ撮影。しかも、ためらいや恥じらい、興奮などの情感をこめ、刻々と肌を露出していく。その様を連続で撮影し投稿する。こうしたコンセプチュアルな作品は、今でも多数派ではないだろう。

私には子供のころから妄想癖があった。
自分がヒーローになって悪者と闘ったり、プロ野球選手になって活躍する。そうした子供っぽい妄想ではない。
物心つくかつかないうちから、私が夢中になったのは性的な妄想だった。

夜な夜な、私は夢想した。
同級生の女子に溶ける紙でできた水着を着せてプールを泳がせる。あるいは、裏山に誘い込み、大木に縛りつけてパンツを脱がせる。
今にして思えば、確かに子供っぽいところもあるけれど、そうした妄想癖は大人になってもやまなかった。