むぅ・・・こりゃ、たまらん。
キュートな恥じらい顔に、巨大な乳輪。
たぷんとしたお腹に、ノーパンのVゾーン。
私には、ふるいつきたくなるようなエロティシズムにしか見えないわけだが、みぃは、穴があったら入りたい心境だったに違いない。
(クリックすると大きな画像が見られます)
フェティッシュな着エロが好きな私にしてみれば、あまり好まないやり方ではある。
だけれど、まだ心の準備が整わないうちに裸に剥いて、みぃに最大限の恥辱を与える、という趣向も悪くはない。
「指でアソコに触れてごらん」
私の指示に、みぃは素の状態で恥じらい、渋々と従う。
短時間の視姦だけで、みぃが興奮を催しているのかどうか、確かめたくなったのだ。
そもそも、お尻にタオルを敷いて座っている時点で、かなり怪しいわけで。
「ああ・・・」
中指で股間に触れた瞬間、切なそうな声が漏れる。
「どうなってるの?」
「・・・い、言えません・・・」
「言えないのなら、指で開いて見せてもらうよ」
「ううぅ・・・ヌルヌルしています・・・」
「穴があったら入りたい心境」だろうと思いきや・・・
「穴があるので入れてください状態」なのねw
身体はずいぶんと正直なようだ。
股間にカメラを近づけさせて、ドアップで観察してやることにした。
ああ、本当にマン汁でテラテラに光らせている。
「いやらしい子。クリの皮をむいて電マを当てなさい」
そんな非道な命令に、しおらしく従うみぃ。
すると、とたんに画像の状態。
絶叫とともに、黄色い液体が放物線を描いて、タオルに飛び散ったのである。
「謎の飛翔体だ!」
私が大騒ぎしたのは言うまでもない。
飛翔体というか、飛小体?w
みぃは「強制逝き&お漏らし」の大失態で、まさに恥の上塗り。
タオルに点々と残る染み・・出処に視線を戻せば、ピンク色の粘膜がつややかに濡れ光り「もっと虐めてください」とばかりに、パクパクと訴えているではないか。
かくして、黒のワンピを奪い去って、みぃの「裸んぼ祭り」開催の運びと相成った次第。
次回、乞うご期待。
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成程ーこう来ましたか
まさに謎の飛翔体
ベストショットですね