みぃの乳首を虐める道具は、私がその種類を忘れてしまうほど、たくさんある。
ただ、私が「今日はどれを使おうか?」と聞いてみても「ご主人様のお好きなもので虐めてください」と、あくまで謙虚な奴隷のみぃ。
「太い鎖にしようか」
と水を向けると「ああ、それを使ってくださってありがとうございます」といった表情をする。
最近、聞いたのだが、この鎖がかなりお気に入りらしい。
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「知らないおじさんのチ○ポだと思って舐めなさい」とか
「知らないおじさんとベロチューしてると思って舌を動かしなさい」とか、私が命じると、みぃは自分の淫蕩さを責めて欲しいからなのか、かなり卑猥な舌使いを披露する。
元々、みぃはフェラチオ大好き、エロいキス大好きな子で、愛撫を受けずとも、それだけでおま○こをグッショリと濡らす。
少し触れてみただけで、ジュボジュボと音が鳴るくらいに濡らす淫乱だ。
私が相手でなくても濡らすのだろう。
そのように躾けてきたというのもあるが、みぃが生まれつき持っていた性向のようだ。
貸し出しなどでは、キス禁止と予め決めている場合もあるが、愛情を持たぬ相手とキスをすることに、以前のみぃは少なからず抵抗感を持っていたようである。
しかし、おそらく今はない。
相手が誰だろうと、卑猥なキスをして唾液を飲まされたくなり、硬いペニスを握らされればベロベロと音を立てておしゃぶりしたくなる。
そういう子なのだ。
ハンパなく勃起したクリ豆を見せつけながら、押し広がった割れ目を視姦されて興奮するみぃ。
本当に可愛いのだが、正真正銘の変態である。
「みぃは視られたがりの変態です。おチ○ポをヌルヌルにしてごめんなさい、ご主人様」
そう謝罪させるのも調教のミソになる。
理不尽に虐められているのではなく、虐められる理由があると思い込ませることが大事だからだ。
チェーンを口に咥えさせ、ディルドを激しく出し入れ。
「ほら、もっと顔を上げて!」
「ひぃぃぃぃぃっ!」
鎖を引き上げすぎて、乳首からクリップが勢い良く外れた瞬間、激痛でみぃは達する。
マゾに仕込んできた成果である。
平たくひしゃげた乳首を弄らせながら、5分と経たぬ内にアクメを十数回。
淫乱マゾの裸んぼ祭りは、まだまだ終わらない。
わっしょい! わっしょい!
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痛みと快楽の狭間で達するとは
興奮します