私とみぃの関係を、端的に説明するのは難しい。
世間一般から見れば不倫カップルであろうし、ざっくり言えばそれで合っているのだろう。
私が最もしっくりくるのは、浮気相手でも愛人でもなくて、恋人である。
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時として私たちはSM的なプレイを好むけれど、私はイコール・パートナーだと考えていて、互いの欲望を長年に渡ってすり合わせてきた結果として「主従関係ごっこが楽しい」と解ってきたにすぎない。
とはいえ、みぃを自分好みの女性に変えていくことが、私の欲望の核心にある。
また、一方のみぃにしてみれば、おそらくだが、私好みに変えられていくのが嬉しいと思ってくれているはず。
だからこそ、20年以上もパートナーシップが続いたのだろう。
私好みが何かと言えば「性奴隷」という言葉で集約できるような気がする。
ただし、頭の悪い童貞野郎が妄想を膨らませ、挙句に女性を拉致するような事件が起こると「性奴隷にしようと思った」なんて供述が出てくるくらいで、この言葉は、十分に気を付けて用いなければならない。
では、私が考える「性奴隷って何?」という話になるわけだが、今ふとあることに気が付いた。
私は長年、みぃの魅力にメロメロで、みぃだけを性対象としてきた。
それって「私自身がみぃの性奴隷なんじゃないか」という思いであるw
タイトルの「性奴隷」は、みぃではなく私のことですw
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