祭りと一口に言っても、古今東西、様々な祭りがある。
祇園やねぶた、さっぽろ雪まつり、リオのサンバカーニバルも祭りなら、カンヌ、ベルリン、ヴェネチアで行われるのが世界三大映画祭。
金魚すくいや綿飴の露店が並ぶのも祭りだし、学園祭やら体育祭やら、学校行事にさえ祭りがある。
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「祭りだ! 祭りだあ!」
と威勢よく声をあげ、ハッピとフンドシ姿の男たちが、裸んぼのみぃを「わっしょいわっしょい」と担ぎあげ街中を練り歩く。
そんな光景を想像されていた貴兄には、大変申し上げにくいのだが、裸んぼ祭りとは、単にみぃを全裸に剥いて、虐めちゃおうってだけのこと。
基本的に私とみぃの調教においては、全裸にさせることの方が稀である。
5回に1回、いや10回に1回あるかどうか。
私の気まぐれで、着衣を全てむしり取るわけだが、季節柄って要素もあって、みぃが「暑い、暑い」を連発して口にしたら「ははん、これは裸んぼにしてください」というサインだな、と勝手に判断をくだす。
なんといっても、この祭りの見どころは、みぃの恥じらいっぷりに尽きる。
嫌がるみぃをすっぽんぽんにした挙句、意地悪な言葉で精神的に追い込み、マゾ濡れした性器をとことん可愛がる。
肛門まで丸出しにして、よがり泣くうち、いつしか羞恥心は消し飛び、視られたがりで逝かされたがりな淫乱に変化していくサマが、この祭りの醍醐味だ。
クリトリスのフードが、こんもりと盛り上がり、ディルドで貫かれていた膣は、暗渠のごとくにぽっかりとお口を広げている。
「みぃのびちょびちょおま○こをご覧ください、ご主人様」
発情しきったみぃは、自ら視て欲しくてたまらないといった風情で性器を威勢よく開く。
さらなる虐めに想いを馳せて瞳を潤ませ、薄っすら開いた唇の間から、熱いため息をふきこぼすのだった。
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可愛いアナルも丸見えですね
ぱっくりマンコも最高