散々におま○こを責め、何度か絶頂を与えてやった後には、激痛が待ち受けている。
見守っているのが忍びないほどの絶叫を発して、外した豆バサミを手にしたみぃがもんどり返る。
その時の私はというと、ペニスをギンギンにさせて「可哀相に」と優しい言葉をかけてあげるのが常である。
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「頑張ったから、乳首をいい子いい子して」
私が命じると、みぃはそっと乳首に触れる。
長時間、挟まれていた乳首は変形し、血潮が逆流している最中である。
ちょっと触れるだけで痛みが走り、悲痛な声がほとばしる。
それにも構わず「サワサワサワサワ・・・もっと手を動かして！ もっと！」
私に従い、激しい痛みを堪えるうちに乳首で絶頂するのが、みぃというマゾっ子の性（さが）なのである。
逝くなと言えば逝かず、逝けと命ずれば逝く。
言ってみれば、この絶頂コントロールこそが、Skype調教の目的でもある。
従順で健気に頑張ったみぃには、ご褒美が待ち受けている。
「おま○こ無限絶頂」である。
「よく視えるようにしながら、ディルドをハメなさい」
視られたがりになっているみぃは、濡れただれたマゾおま○こを指で懸命に開いて、まるで見せびらかすような仕草で、濡れたピンクの粘膜に青いディルドをズブリと埋めこんでいく。
「おま○こズブズブしなさい」
みぃは素直にうなずき、すぐさま硬い棒で濡れおま○こをこね回す。
これでもかとばかりに出し入れを繰り返し、絶叫をあげながらものの数秒で達する。
それでも、私は休ませない。
延々と続く逝き地獄、いや、おそらくみぃには天国が見えているはずだ。
「ディルドを刺したまま、逝きま○こをヒクヒクして視せなさい」
私の指示に従うみぃ。
しかし、ディルドと一緒に尿まで迸らせる大失態。
結局は電マを強くされ、強制逝きのお仕置きである。
「はううう・・・クリが壊れちゃいますぅ・・・」
泣きながら、またも絶頂の波にのみ込まれていくみぃ。
「もう赦してほしい？」
「赦してください・・・」
お尻の下に敷いたタオルは、みぃのおしっこでびしょびしょである。
「じゃあ、一回休憩入れましょうね」
インターバルを挟み、水分を補給させ、身体の火照りを鎮めさせてから調教再開。
誰のペニスを受入れても即座に達し、入れ代わり立ち代わり犯されても、何度でも絶頂する身体。
全員に責めの悦びを与え、複数の男性が等しく満足するまで、ひたすら「おま○こ接待」をする。
これが性奴隷としての役目。
そのための準備として、調教は何時間も続けられるのである。
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いった後の口元がエロいです