目隠しと縄を解いて、休憩を挟む。
オシッコと愛液まみれのみぃは、シャワーへ。ホテルのローブに着替え、しばしまったりタイム。
男性の愛撫に困り顔のみぃだったが、私に促され男性の股間におずおずと手を伸ばす。
「硬く・・・なってきてます・・・」
モジモジとしながらも、男性の勃起を撫でさすっている。
突然、男性が立ち上がり、雄々しく下半身スッポンポンに。目をそらすみぃ。だが男性の股間が眼前に迫る。
「可愛がっていただいたお礼をしないとね」
私の言葉に頷いて、みぃが顔を上げると、男性がみぃの頭を押さえつけて股間へと導く。
積極的になり切れないみぃと、イラマチオ禁止を言い渡されている男性・・・どうにも、中途半端なご奉仕は、短時間で終了。フェラ好きなみぃには、消化不良だったことだろう。