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裸エプロン3

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みぃが手にしているのは、新しく購入した極太バイブ。
嬉しくてしょうがない、といった風で、どうしても顔がほころんでしまうよう。
形状のリアル感がお気に入りのようで、智様のモノみたい、と言うのだが、そこまでデカくないってば(汗)
(クリックすると大きな画像が見られます)


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ひとまず新兵器は横に置いて、お待ちかねのご褒美を。
焦らされた後だけに、電マのスイッチを入れた途端、一気にドスケベ・モードに切り替わるみぃ。
ヤラレたがりな含羞が頬に浮かび、鼻に抜けた甘え声であえぎはじめる。
この先は、ひたすら虐められ逝きまくる定番コースに。

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「極太バイブをペロペロしてごらん。知らないおじさんのチ○ポだと思ってね」
そう言われて、一瞬ひるみためらい、恐る恐る舌を出すみぃ。
ところが、電マの刺激でクリをビンビンにさせているせいか、次第にフェラに熱がこもる。
目の前に勃起したペニスがあれば、舐めずにはいられない、そんな淫蕩な血がみぃには流れているに違いない。

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「いやらしい子だ。誰のチ○ポでもいいんだね。喉の奥まで咥えなさい」
私の厳命を聞いて、すぐに実行する従順な淫乱奴隷。
「知らないおじさんに腰を振られてるよ。ずんずんお口に出し入れしなさい」
えづきヨダレを垂らしながらも、必死で極太バイブを突きこむ。
苦しみ悶えるみぃを視て、股間がギンギンに膨らんでしまう私は、やはり掛け値なしにドSなのだろう。

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お口が小さく顎関節が弱いみぃ。
これまでイラマチオをするにしても、十分に加減してきたが、自分で自分にするとなると、逆に加減できない。
健気なみぃは、イマジナリーおじさんのイラマチオに耐え抜いて、涙目をこちらに向ける。
「ああ、たまらんな。もっとヒドイことをしてやろう」
と思ってしまう意地悪な私。
男の玩具にされるのが、ど淫乱なみぃの宿命。
となれば、今日はご褒美多めで、懲らしめてあげなくちゃ。

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[ 2019/07/26 17:00 ] 新・Skype調教(画像) | CM(2) | TB(-)
でかいのに美味しそうに銜えてますねぇ
口から糸ひいてるのがとてもエロいです
[ 2019/07/29 21:00 ] [ 編集 ]
このあたりのシーンは、現在、動画を編集中です。
デローンと唾液が糸を引く姿、必見ですので、また見にいらしてください。
[ 2019/08/04 03:09 ] [ 編集 ]
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