みぃが手にしているのは、新しく購入した極太バイブ。
嬉しくてしょうがない、といった風で、どうしても顔がほころんでしまうよう。
形状のリアル感がお気に入りのようで、智様のモノみたい、と言うのだが、そこまでデカくないってば(汗)
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ひとまず新兵器は横に置いて、お待ちかねのご褒美を。
焦らされた後だけに、電マのスイッチを入れた途端、一気にドスケベ・モードに切り替わるみぃ。
ヤラレたがりな含羞が頬に浮かび、鼻に抜けた甘え声であえぎはじめる。
この先は、ひたすら虐められ逝きまくる定番コースに。
「極太バイブをペロペロしてごらん。知らないおじさんのチ○ポだと思ってね」
そう言われて、一瞬ひるみためらい、恐る恐る舌を出すみぃ。
ところが、電マの刺激でクリをビンビンにさせているせいか、次第にフェラに熱がこもる。
目の前に勃起したペニスがあれば、舐めずにはいられない、そんな淫蕩な血がみぃには流れているに違いない。
「いやらしい子だ。誰のチ○ポでもいいんだね。喉の奥まで咥えなさい」
私の厳命を聞いて、すぐに実行する従順な淫乱奴隷。
「知らないおじさんに腰を振られてるよ。ずんずんお口に出し入れしなさい」
えづきヨダレを垂らしながらも、必死で極太バイブを突きこむ。
苦しみ悶えるみぃを視て、股間がギンギンに膨らんでしまう私は、やはり掛け値なしにドSなのだろう。
お口が小さく顎関節が弱いみぃ。
これまでイラマチオをするにしても、十分に加減してきたが、自分で自分にするとなると、逆に加減できない。
健気なみぃは、イマジナリーおじさんのイラマチオに耐え抜いて、涙目をこちらに向ける。
「ああ、たまらんな。もっとヒドイことをしてやろう」
と思ってしまう意地悪な私。
男の玩具にされるのが、ど淫乱なみぃの宿命。
となれば、今日はご褒美多めで、懲らしめてあげなくちゃ。
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口から糸ひいてるのがとてもエロいです