というわけで、ようやっとタイトルの「裸エプロン」に。
中に身に着けているのは「つぼみ膨らむテディ」。
まるで、みぃのためにデザインされたかのようなスケベ下着である。
(クリックすると大きな画像が見られます)
紫のショーツのサイドに見える黒い紐は、テディの一部。
胸元以外は、ほぼ紐である。
しっかりとマン筋に食い込んで、実に良い仕事ぶりだ。
みぃが気に入ってくれたかどうかは分からないが、少なくともこれを着たら「つぼみは膨らむ」はずで、名称に偽り無しである。
膨らんだ上下のつぼみを、指で弄らせる。
「おま○このスジが丸見えだよ」
そう言って煽ると「ダメぇ・・・」と喘ぎながら、さらに指を食い込ませて、スジを強調する。
言葉とは裏腹に、見て欲しくてしょうがないのだ。
「そんなに弄ると、おっぱい出ちゃうよ」
私の声にダメと応えつつ、テディを少しずつずらして、乳輪をはみ出させる。
みぃは「空気が読める見られたがりな淫乱」である。
「ビデオ撮ってるからね。後からオカズにしてあげる」
「ああ・・・みぃをオカズにしてください、ご主人様」
「オカズにするって、どうして欲しいの?」
「みぃのマンズリを視ながら、おチ○ポをシコシコして、いっぱいミルクを出してください」
「いい子だねえ。ご褒美に電マあげようか?」
「電マで逝かせてください、ご主人様ぁぁ・・・」
「良かったね、ご褒美をもらえて」
「ありがとうございます、ご主人様」
「スイッチ入れて欲しい?」
「電マのスイッチ入れてください、ご主人様」
延々と焦らされて焦らされて、みぃは腰をくねらせながらオネダリをする。
許可をもらい、スイッチを入れた瞬間がこの画像。
嬉しさのあまり、はしたない大声をあげ、背をそらせる。
「どこがいいの?」
「おま○こ気持ちいいです・・・ああっ・・・」
みぃは、よがり泣きながら、腰をくねらせる。
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スケスケも好きですがこう言うのも良いですね
みぃさんはHな下着が良く似合いますね