エプロンやランジェリーは私が買ってあげたものだが、スカートはみぃのお手製である。
このバ○ーバリー風チェックのスカート、私とのSkypeミーティング用に準備してくれたのだ。
(クリックすると画像が大きく見られます)
両サイドに深いスリットが入っていて、ジッパーを上げると、あら不思議、まるでフンドシのような形になるのだ。
エロに労を惜しまない、というか私のためにここまでしてくれるみぃには本当に感謝している。
自分が着た時のことを思い浮かべて、お股をウルウルさせながら縫ってくれているのだろうか。
パンチラというか、ほぼパンモロにさせて、ショーツを持ち上げるよう命じる。
「こうですか・・・もっとですか・・・」
ためらい恥じらうみぃをなだめすかしつつ、もっともっとと意地悪な口調で促す。
次第に露わになるのは、恥ずかしい女の縦スジ。
きゅっと食い込んで「Ψ」の形がまざまざと浮かび上がる。
「クリはどこ?」「ここです」「指で揉んでごらん」
そんなやり取りの後、みぃの指は待ちきれなかったとでもいうように、グリングリンと敏感なお豆をまさぐる。
「ほら、腰を突き出して、クリマンを擦りなさい」
「ああっ!」華やかな声を上げ、悶えよがる新妻風みぃ。
しっかりと筋マンになったところで、みぃをカメラの前に呼び出して、さらにクリ豆を弄らせる。
「どうなの? 気持ちいいの?」
「ショーツの上からだと、もどかしいです」
「クリを直接弄りたいの?」
「ああ・・・ダメ・・・」
本気でオナりたいみぃに意地悪をして、しばし、スジ鑑賞。
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紫の下着も良いなぁ