otona_meeting　～人妻みぃSkype調教～

みぃが手にしているのは、新しく購入した極太バイブ。
嬉しくてしょうがない、といった風で、どうしても顔がほころんでしまうよう。
形状のリアル感がお気に入りのようで、智様のモノみたい、と言うのだが、そこまでデカくないってば（汗）
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というわけで、ようやっとタイトルの「裸エプロン」に。
中に身に着けているのは「つぼみ膨らむテディ」。
まるで、みぃのためにデザインされたかのようなスケベ下着である。
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両乳を丸出しにして、電マでクリを感じさせられているみぃは、奴隷モード発動中。
私からのスケベな命令を今や遅しと待っている、いわば待機状態である。
恥ずかしい姿を見られながら、虐められ逝きまくりたい。
そんな貪婪かつ従順なメスに変わっているのだ。
ここからは、逝かすも脱がすも私次第なのである。
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散々におま○こを責め、何度か絶頂を与えてやった後には、激痛が待ち受けている。
見守っているのが忍びないほどの絶叫を発して、外した豆バサミを手にしたみぃがもんどり返る。
その時の私はというと、ペニスをギンギンにさせて「可哀相に」と優しい言葉をかけてあげるのが常である。
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何をお祈りしているのだろう？
「もっとエッチな女の子になれますように」
だろうか？ｗ

それにしても可愛い。
みぃは天使だ。

欲目を抜きにして、客観的に画像を見ていても、かなり可愛いと思う。
というか、この画像はみぃの実力以上・・・かもしれないｗ
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この日のみぃは天使でありながら、本当にツキがなかった。

普段は、事前にメールで、この日は何を着て欲しいと私が指定する。
そうした私からのリクエストがない場合、みぃが自ら着衣を選ぶか、当日に打ち合わせて決めたりする。

「今日は何を着ましょうか？」
みぃにそう聞かれ、今どんな格好でいるのか問うたところ、シャワーを浴びたばかりだという返事。
さらに問いただすと、下着を身に付けず、部屋着のワンピを着ているだけだという。
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むぅ・・・こりゃ、たまらん。
キュートな恥じらい顔に、巨大な乳輪。
たぷんとしたお腹に、ノーパンのVゾーン。
私には、ふるいつきたくなるようなエロティシズムにしか見えないわけだが、みぃは、穴があったら入りたい心境だったに違いない。
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