すっぽんぽんになり赤ん坊のように愛くるしいみぃ。
3時間ほどの調教でみぃに教えこんでいるのは、複数男性に囲まれての凌辱プレイ。
私の視ている前で、初めて逢った男性たちの肉玩具にされるシチュエーションを脳裏に浮かべさせる。
(クリックすると大きな画像が見られます)
緊縛されて身動きできな状態で、見知らぬ男の肉棒を突きこまれる。
「ダメ・・・いやっ・・・」
口で抗いながらも、私の命令には決して逆らえないみぃ。
「ほら、おじさんのデカいチ○ポが入っちゃう」
私の言葉に煽られて、みぃはおま○こから悦び汁を溢れさせてしまう。
「ダメなのぉ・・・おチ○ポ挿れちゃダメなの・・・」
言葉とは裏腹に、おじさんのデカマラがみぃの肉ひだを割って、奥へ奥へとズブリ、ズブズブ。
巧みに言葉を駆使して、複数の男性に好き放題に嬲られてしまう状況をみぃに想像させる。
容赦ない乳首責めで絶頂を繰り返しながら、一方で剥き出しの肛門をベロベロと舐め回される。
気まぐれにペニスが口を割って刺しこまれ、右からも左からも、交互に口腔奉仕を強いられるみぃ。
イラマチオで太くなった濡れ濡れチ○ポを、前触れもなくおま○こ深くハメられ、激しく出し入れされながら、ベロチューで唾液を飲まされる。
「いやあああ・・・」
悲鳴を上げて抵抗していても、身体は否応なしで何度もオルガスムスを迎え、びくんびくんと跳ね返る。
「みぃは本当に淫乱ですね。誰にやられてもすぐに逝っちゃうんだから」
「ごめんなさい、ご主人様・・・みぃは誰にやられても逝っちゃう淫乱なスキモノです」
お口にも性器にも肛門にもドクドクと大量の精子を流しこまれ、参加した男たち全員が満足するまで、果てしなく凌辱は続けられる。
「ザーメン処理奴隷の犯されおま○こをご覧ください、ご主人様」
数えきれない回数、気をやった後で、だらしがないグチョグチョおま○こをお披露目報告。
調教の最後は素に戻っての会話。
「今日はありがとうございました」
「いえいえ、こちらこそ。本当に可愛かったですよ」
照れくさくて、ほんのり甘い時が流れる中、お別れの頃合いに。
「またです」「またです」
私たちの最後の挨拶は「good bye」ではなく、必ず「see you」で締めくくられる。
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お二人の仲良しぶりも相変わらずでうらやましいです。
わたしもたまに昔もらったパスで動画を拝見していますよ