逝きよがりまくった後は、しばしのブレイク。
水分を補給し、汗をぬぐい、火照った身体をクールダウンさせる。
さっきまで乱れていたのが嘘のように、素に戻ったみぃは慎ましく恥じらい深くなる。
幼さの残るキュートな童顔と卑猥に発達した肢体。
そればかりでなく、みぃの内気な性質や自信なさげな素振りまでもが、サディストの嗜虐心を煽ってやまない。
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スリップを脱ぐよう命じると、ささやかな抵抗を示すみぃ。
お腹を見られるのが嫌なのだ。
着エロ好きな私だが、乙女心と恥じらいをオカズに、みぃのお腹を意地悪に鑑賞するのも実は大好きである。
恥ずかしくてどうしようもないのに、ご主人様に悦んでもらいたい。
そんな健気さが、照れ笑いに見え隠れする。
すっぽんぽんに剥いた後、みぃに正座を命じる。
「裸んぼのみぃを、お好きに虐めてください、ご主人様」
そんな挨拶をさせてみる。
神妙な表情を作ろうとしても、つい嬉しくて、にんまりと頬がゆるんでしまっている。
生まれたての赤ちゃんのようなみぃを視ていると、ペニスがはち切れんばかりに膨張する。
座り姿になると肉のたるみが目立つため、ひどく恥じらい、両脚と腕を使ってお腹を隠そうとするみぃ。
おかまいなしに脚を開くよう命じ、手で隠すのを禁じて、恥辱の鑑賞タイムは続く。
可愛い顔に垂れた
巨乳、たるんだ腹部と閉じ合わされた茶色の性器。
どこをとっても、私には可愛らしく見えてしまう。
「ほら、いつのも可愛いポーズを取ってごらん」
私が具体的に指示しなくても、いつもポーズと言えば、みぃはそれに応えてくれる。
「ご主人様、私って可愛いでしょう。ご主人様、可愛がってください。わんわん」
指で性器を広げ切るみぃの姿は、尻尾をぶんぶんと振って飼い主にまとわりつく仔犬のようだ。
「みぃのせいでペニスの先っちょがヌルヌルだよ」
「みぃの身体で責任を取らせてください、ご主人様」
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厭らしいところが丸見えですね
動画でも見てみたいですね