青いディルドを口に咥えさせて、みぃの痴態をしばし鑑賞。
クリに電マを当て、乳首を弄らせているので、割れ目の状態は刻々と変化していく。
とろんとろんに濡れ光り、ハメられたがりなおま○こになっていくのは、快感のせいばかりではない。
ケツの穴まで視られて、身の内に湧き上がる屈辱と歓喜でヨダレを垂らしているのだ。
何を言わせてもモゴモゴとこもり、それでなくても言葉は喘ぎ声にかき消される。
(クリックすると大きな画像が見られます)
こもった声でディルドをねだるみぃは、発情した逝きたがりに堕ちている。
乳首にクリップをさせたせいか、割れ目はさらにぬかるんで、卑猥な匂いまでもが画面を通して伝わってくるようだ。
「おま○こをしっかり懲らしめなさい」
言われるまま、局部を指で広げきり、見せつけるようにゆっくりとディルドをピンクの粘膜に埋め込んでいく。
「挿ってしまいました」
恥じらいと快感で顔を上気させて、みぃが報告する。
みぃは異物が挿入された女の部分を、私に視られるのが大好きなようだ。
おそらく、他人に犯されている自分の姿を、ご主人様に視てもらうのは、もっと好きに違いない。
「今日、初めて逢った男性のおち○ぽを、奥までズッポリ入れられてしまいました、ご主人様」
そんな報告をしただけで、果ててしまうのではないか。
容赦の無い命令で、ひたすら膣奥にディルドを突きこみ、乳首のクリップを引っ張るみぃ。
虐められながらち○ぽを挿入されるとすぐに逝き、何度も繰り返し絶頂する身体に躾けていく。
一分ともたずに達し、痙攣しているそばから「もっと!」と励ますと、次の絶頂で再び身体を反り返らせる。
男を悦ばせる性玩具になるためのトレーニングである。
五回、十回、二十回・・・延々と続く絶頂快楽責め。
ブレイクタイムの前には、みぃに報告させるのが常だ。
「みぃの逝きま○こをご覧ください。ご主人様」
赤くめくれ返った泥沼から本気汁を垂らすみぃの妖艶な姿。
そこには恥辱感よりむしろ、女としての悦びがあふれ出しているようにさえ見える。
まだまだ虐め足りないので、調教は続行。
着ているものを全てはぎ取って、淫乱な性奴隷にふさわしい姿にしてから、もっと酷い仕打ちを与えてやらないと。
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Hなおっぱいがさらにエロくみえます
画像を見ているだけでもみぃさんの喜び泣き叫んでる表情がよくわかりますよ
いやらしい汁があふれ出しているのも良いですね
この後さらに厳しいお仕置きですってぇー
楽しみに待ってます。