例によってSkypeを介しての密会。
エッチな恰好をして会話するみぃは、当然のごとく私の餌食になる。
私が命じれば、全てに従うしかないみぃは、少し憐れで、ひどくスケベな子だ。
(クリックすると大きな画像が見られます)
「指の匂いをかいでごらん」
私に促され、股間に突き入れていた指をスンスン。
「うぅぅ・・・いやらしい匂いがします・・・」
みぃの恥じらいが、女汁のように色濃く漂う。
「指をくさくして悪い子だ。綺麗に舐め取りなさい」
無慈悲な命令に、素直に従うみぃ。
「なんの味がする?」
「みぃの、あそこの味がします」
「自分のマン汁を舐めさせられて興奮するなんて、みぃは本当に変態だね」
「あぁぁ・・・みぃは変態です、ごめんなさい・・・」
「変態は懲らしめないとね。指を二本にして、中をぐちゃぐちゃかき回しなさい」
散々、指でほじらせて、ツユだくになったところで、お愉しみの割れ目チェック。
「変態のビチャビチャおま○こをご覧ください。ご主人様」
私の言葉を復唱しながら、濡れただれた花びらを開くみぃ。
こりゃヒドイ。懲らしめてやらないと。
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あと相変わらず会話がエロいです