otona_meeting　～人妻みぃSkype調教～

「夜桜」の最終回をアップするはずが、こうして月例みぃを書いている、おちゃめな私。
また書き終わらなかったのだな・・・と思われている貴方。ご明察！ｗ

考えてみれば、あっという間の一週間だった。
ってか、もう3月も終わっちゃうではないか！
てこたぁ～年が改まって、早くも3ヵ月が経過。
一年の4分の1が終わったってことだ。

ああ、時間がない！　時間が足りないんだよ！
と焦ってるわりに、今年になって観た映画が60本超。
といっても劇場に通うわけでない。ここ数年はほとんどＷＯＷＯＷをメインに旧作を観るってだけの、タワケた映画ファンなのだ。それでも、例年200本ペースで観つづけている。




映画鑑賞が私の最大の趣味なのは間違いないけれど、週末になると、とたんに競馬一色な生活になる＾＾；
こんなにお馬さんにお金を注ぎこんでいる私は、真の意味で動物愛護の精神に秀でた「愛のギャンブラー」だと言えなくもないだろう。

んで、そのうちプロ野球が開幕すると、趣味でひたすら忙しいという、どうにもならない状況に陥るｗ

もっと仕事に本腰を入れんかいっ！
と自らをどやしつけても、長年の習慣はなかなか改まらない。しかし、よくよく考えてみると、私が一番時間をかけているのは「みぃに関するあれこれ」という気がしてきた。




そんなこんなで、慌ただしく過ごしていたが、みぃとも話をする機会が増え、充実した毎日のような気がする。
惚気るつもりはないが、みぃちゃんは相変わらず可愛いｗ

泳ぎつづけなければ死んでしまうマグロのように、映画を観つづけなければ死んでしまうことはなくても、みぃのおっぱいを視つづけないと、私はほとんど瀕死の状態になる。

具体的に述べると、目は腐った魚のように輝きを失い、口元から絶えずヨダレを垂らし、寝ながらウ○チを漏らしてしまうに違いない。瀕死というか、ほぼ廃人である。
ここで一句。

　はる空や　もれいづる実の　細くたなびく

廃人の俳人が詠むにふさわしい句だと思ふ。　




2月になって、みぃの体調が上向くとともに、こんな感じでブログ用の撮影会なんぞもできるようになった。
短期間で急激に肥えたらしいみぃは、以前にも増して、タイトスカートがタイトそうである。パツンパツンともいう。

ブログで画像をご覧いただく皆様には申し訳ないけれど、私個人としては、ムッチムチでボヨンボヨンになったみぃの姿が、愛くるしく思えて仕方がない。
ほぼ「ゆるキャラ」を愛でる感覚に近い気もするｗ

「はい、四つん這いになって！」
「横向きだと太く写ってしまいます・・・」
「んじゃ、オチリをこっちに向けてごらん」
てな会話をしながら、できうる限り皆様のお目汚しならぬよう、キレイに見えるポーズを一緒に考えたりもする。
なんとも、ほのぼのとした撮影会である。




「おお～、それいいねぇ～！」
ひたすら褒め、話しかけ、時にはなだめすかし、みぃをノリノリにさせるのが撮影のコツかもしれない。
決して「皆様にオケツを向けるとは失礼な！」なんて、叱りつけたりはしない。

おかげで、半ケツ状態になり、クロッチが割れ目に食いこんでいても、みぃは上機嫌である。
そうしているうち「あん、恥ずかしいですぅ」などと言って、モジモジし始める。これはもう完全に「見られたがりな虫」が疼きだしている状態である。

「ダメっ・・・」と一度は拒否っても、結局は私が指示するポーズを決めてくれる。恥ずかしい姿を視られているだけで、ヌルリとさせているに違いない。
そうなると、みぃは既に私の言いなりペットである。

「電マでオナりながら、撮影をつづけようか」
と私が言うと、嬉しそうに瞳を輝かせて、コクンと可愛らしくうなずくみぃ。
真に動物愛護の精神に秀でた「愛のサディスト」。
それが私なのである。

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