男のロマン・・・といえば、未踏の地を冒険したり、死を賭した勝負に身を投じたり・・・。
血潮が熱く踊るような体験こそがロマンと言えそうだ。
けれど、アマゾンの密林で大蛇と格闘したり、ロシアン・ルーレットでマフィアと雌雄を決したりする機会など、そうそう訪れるわけもない。
となると、手軽にロマンを追及するなら「裸エプロン」ってことになるw
実際、裸エプロンには男の夢が詰まっている!
血潮だって熱くなる。血潮が思いっきり、こみ上げてきて、妖しいロマンがテントを張ったりもする。
エプロンから覗く「はみパイ」は、大蛇と格闘するよりスリリングだ。むしろ、我が身に凶暴な大蛇を飼って、毒液をまき散らしたくなるくらいなのである。
それにしても、みぃの裸エプロン姿は、神々しいばかりである。サテン地のツヤツヤ純白エプロンが、まばゆすぎて、天使が目の前に居るかのように錯覚してしまう。
といっても、おっぱいポロリな天使だからして、これはもう堕天使みたいなものかもしれない。
こんなメイドが居たら、男は堕落してしまうことだろう。日々、酒池肉林。それもまた、男のロマンには違いない。
一般に「裸エプロン」というと、新婚家庭の代名詞のように言われることが多い。
「あなた、包丁を使ってるのだから危ないわ」なんて制止するのも聞かず「いいじゃないか」とキッチン・シンクに両手をつかせて、新妻を立ちバックで攻める。
何しろ、後ろから見ればお尻は丸出し。エプロンの横から、お乳が「こんにちは」なのだから、夕食まで我慢できるはずもなく。これを男のロマンと言わずして、なんと呼ぼうか。
かくして、裸エプロンを堪能し尽くしたら、あとはもう自由。したい放題である。
エプロンを脱がせて「おっぱい丸出しメイド」を鑑賞するのも一興。これもまた、男のロマンだと言えなくもない。
そして、次回はいよいよ「ご奉仕メイド」を動画でお披露目の予定。延々と、みぃのお顔がドアップで映っているため、一旦は限定公開するかも。
みぃのGOサインがあれば、一般公開いたします。
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私なら朝食の前に。我慢出来ずに
テーブルの上に押し倒して。。
折角の裸エプロンを脱がして。。。
食してしまいそうですが。。
昔。割烹着と云う格好で一日中させたことが
ありますが。本人を食する方が多く
全く。エプロンは役には立ちませんでしたが。
これ程の妖艶なお姿で目の前で居たら。
智さまの気持ちと愚息の姿が手に取るように
私にも分かりますので。。
みぃさまの「GO」サインが出るように。。と
男のロマンとやらを私にもお裾分け下さい。
では。