とあるホテルの一室。私との逢瀬の後の気怠いひと時。
私が泊まれず、みぃが寂しさを紛らすために、セルフで撮影した画像である。(私が撮影を命じたのですが)
今見ても、心なしか表情が寂しそう。
というか日中、さんざんに弄ばれた疲労が、顔に出ているだけかもしれないが。
お仕えするご主人様が居ないと、可愛いメイドさんも時間を持て余すよう。
ベッドで犬這い。
白いガーターストッキングと、ショーツが目にまばゆい。
けれど、何よりまばゆいのは、みぃの白い肌。
昼間、好き放題に犯しまくられた身体には、まだ火照りが残っていたかもしれない。
二度もザーメンを呑まされて、みぃのお腹の中では、私の精虫がウヨウヨと泳ぎ回っていることだろう。
「後ろから、お好きにお使いください」のポーズだろうか。
クロッチレスの股割れショーツから、茶色の菊座が漏れ視えて淫靡である。
こうだから、下着を脱がさず、マラを嵌めて愉しむことができる。
昼間に愛液を溢れさせていた場所からは、まだ性臭がプンプンと匂い立っているかもしれない。肉棒をしこたま突き挿れられ、酷使された後だから。
アンニュイな表情で、軽くM字開脚するみぃ。
肩口からは、白いブラのストラップが覗き見えている。
このメイド服、実に可愛いデザインなのだが、脱がなければ、胸元が出せない仕様になっている。せっかく、おっぱい自慢のメイドなのに、もったいない話である。
後に「おっぱいメイ奴」になれるよう、彼女自身が制作したメイド服もある。いつか機会があれば、お披露目したい。
独り寝の夜は長かっただろう。
昼間にあれほど可愛がったのに、セルフで撮影するうちに、またしても、そこはトロトロ。さんざんに、こき使われ、ただれたように熟れた性器に指を這わせるみぃ。
この後は、ディルドを使って、火照りの残滓をたっぷりと掻き出したようである。ご主人様の生身を想って、よがってくれただろうか。
次回からは、メイド動画を公開いたします。
ご奉仕姿もたっぷりとお届けする予定です。
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こんばんは
とても素敵な画像ばかり、女性目線から視てもセクシーでエッチで、でも可愛くもあり、とても良いですね。
画像のみぃ様、余韻に浸り、智様への愛情が溢れているようにも見えます。
次のエントリーも楽しみにしております。
(*^▽^*)