6月18日、午後。
諸事情で6月になったら、あまり話せなくなるかもしれない・・・と思っていた。
ところが、フタを開けてみると、結構話をしていた。主に深夜のチャットだったが、日中の情事もそれなりに。
この日のみぃは、パジャマ替わりのワンピース姿。
寝起きでお布団が乱れているのはご愛嬌w
こんな奥様がご近所に住んでいたら嬉しいだろうなと想う。スーパーで偶然、顔を合わせたら、明るい口調で挨拶でもして、ちょっと話しかけてみたいものだ。
「よろしかったらお茶でもどうです?」
いきなりは馴れ馴れしいだろうか。顔見知りだったら成功するかもしれない。
ベッドに腰掛けさせ、胸を反らさせたら案の定、ノーブラ。お胸の先がポチンポチンと浮き出して視える。エロい奥様。
お茶をしながら頃合いを見て「これからホテルに行きません?」と誘ってみるのはどうだろう。ダメ元である。
「えっ!? そんないきなり・・・」
なんて言いながら、うつむいて頬をポッと染めたら大成功。
みぃはYDKである。「やればできる子」の略ではない。
「Y=ヤラせてと頼めば D=できる K=子」であるw
(怒られるなw)
「乳首のポッチを視て勃起したから責任取ってね」
そう意地悪く言うと、みぃは困ったふう。
「どう責任を取ればいいですか?」と真顔で訊いてくる。
「ほな、奥さんのその身体で責任取ってもらいまひょか」と、エセ関西人で責める(うそです)
電マを2本用意させて、股間の上下に宛がうように指示。
「チ○ポを勃たせた罰ですね」
前戯も何もなく、いきなりの電マで二箇所責めである。
くぐもった喘ぎ声を漏らして、みぃが悶え始める。
本当に性感に弱すぎる身体である。
「知らない男たちに囲まれて、玩具にされてる自分を想像してごらん」なんて話を始めると、さらに反応がよくなる。
「ダメ・・・」「イヤ・・・」と言葉で抗いながらも、感じまくっているのは明らかだ。
複数の男に弄ばれる妄想を、みぃが好むのはよく知っている。さんざん慰み者にされ、身体中にザーメンを注がれてしまう自分の姿を想像するらしい。イヤらしい奥様だ。
「縛られて抵抗できないまま、見知らぬ男たちに身体中を触りまくられ、おま○こに電マ当てられてるんだよ」
二箇所責めプラス、卑猥な妄想は相当に効くらしい。
この後、大きくのけ反り、あっけなく昇天してしまった。
「6月のみぃ002」へ続く
- 関連記事
-
今朝のサッカーは大差でした。
誰もが予想もしなかった出来事。
まさか??
こんな奥様が近所に居たら??
そりゃ!!
トイツのように怒涛の責めでしょう!