6月18日、午後。つまりは前回の続き。
みぃを着替えさせる。
私たちの間ではよくあることだ。
みぃは私の「着せ替え人形」みたいなものである。
リ○ちゃんとの大きな違いは、着せ替えの後「性処理人形」にされてしまう点だろう。
それにしても、大きなオケツだことw
シースルーのブラウスに、ミニのジャンパー・スカート。ジャンスカ好きな私が、彼女にプレゼントしたものだが、今まであまり出番がなかった。
ブラウスがスケスケすぎて、裸よりもむしろ淫靡かもしれない。透けるのがデカい乳輪だから、余計に卑猥に視えるのだろう。薄布を通して、ツンと尖った乳首もはっきりと分かる。
ムッチムチな太腿にも注目されたし。
さんざん時間をかけてなぶった後、タオルを敷かせて再開。
タオルの下にはビニール・シート。みぃが噴くからである。
パンツを剥ぎ取られても、みぃは股間を手で隠そうとする。男心を知っている媚態だ。
「手が邪魔ですよ。どけなさい」
命令があるまで、きちんと隠すのが我々の流儀。女性が恥じらいを失うと、ソコが視たいという男の欲望も萎えてくる。
電マをおさねに当てたまま、女の花びらを開くよう指示する。くぱっーと現れる桃色のヌルヌル粘膜。
視られたがりなみぃは、感じてくればくるほどに、アソコを視て欲しくなるらしい。
彼女を視られたがりなマゾに育てるのに何年も要した。
最初はコンプレックスが強くて、自分の写真さえほとんど所有していなかったくらいだった。
視られたがりに育てた理由? 私が視たかったからw
したたかに勃起した男たちが、ザーメンを処理するため、みぃの口やおま○こを使用する想像をさせる。複数の男性に囲まれ凌辱され続ける。
「知らない男に感じちゃダメです。声をガマンして!」
不思議なことに喘ぎ声をガマンさせると、高まるのが早くなるようだ。必死に堪えていても、体内で野太い男根がブルブルと震えているのだから、絶頂はすぐに訪れる。
「全員が射精するまで、おま○こ使われ続けるのだよ」
2時間、3時間・・・
skypeでの淫らな時間は、まだまだ終わらない。
「6月のみぃ003 食いこみショーツ自慰(動画)」に続く
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決勝戦まで。ほんのチョイとの間に
また。みぃさんのお姿を拝見出来るのでは?
と期待しておりましたが?
私と言えば。。繁忙期に入る為に
これから。スカイプ逢瀬も叶わずに。
台風は逸れたが。忙しさは必ずやって来る!
では。