この動画は、みぃが課長と逢ってきた直後のもの。
ホテルでシャワーを浴びるまでの経緯説明は割愛してあります。
深夜なので、私は音声でなく文字チャットで対応。
公開を目的としない録画だったため、背景にもボカシを入れています。
彼女が「智○さん」と呼んでおりますが、私の本名なので音声は消してありますw
▼続きを読む▼の先は、画像&文章ヴァージョンです。
課長と逢って、終電で自宅に戻ったみぃ。
夜の照明のせいなのか、いつも以上に白い肌がより透き通って見える。美しいと思った。
それをみぃに告げると「お化粧のせいかも」と。
きっと憧れの課長に抱かれてきたばかりだから・・・
そんな言葉を、私はぐっと呑みこんだ。
ブラウスのボタンを外させると鎖骨の辺りにキスマーク。
激しく愛された名残りである。男と女が裸で絡み合い、荒い息遣いで繋がり合う姿が脳裏に浮かぶ。
けれど、生々しい行為の痕跡を見せつけられ、みぃの身体にダメージがないか心配になる。両手首を握られ、ベッドに押さえつけられたりもしたそうだ。
さっきまで課長に愛撫されていた乳房を出させる。
このおっぱいは、私だけのモノのはず。
他の誰にも触れさせてはイケナイのだ。
しかし、この柔らかい乳肉を好き放題に揉まれ、敏感な乳首をいいだけ責められてきたのかと思うと・・・やはり興奮を覚えてしまう。みぃが可愛ければ可愛いほどに。
課長の勃起を目にして、自ら「お口でさせてください」と言ってしまったみぃ。
おしゃぶりしたら、どんどん硬くなって・・・
自分のアソコを弄りながらフェラしました・・・
と赤裸々な告白をつづける。
みぃは、私との約束事を健気に守っていた。
淫らな行為に及ぶなら画像で報告しなさいと、彼女には言い渡してあるのだ。
「写真を撮られると興奮するので・・・」
そう課長に言って、おしゃぶり顔を撮影してもらったという。その画像は、後日見せてもらうことに。
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こんばんは
ホヤホヤな後でのミィーティング、なんだか私までドキドキしました。
キスマークまでつけちゃうなんて…
課長…‼︎
それは…(>_<)ダメ‼︎っと1人騒いでしまいました。
智様もみぃ様もここでは書ききれない程の想いがあったのではないでしょうか。
貸し出しではない今回の情事。
複雑な想いの中、お二人の愛がさらに深まる様子ですね。