他人棒で逝かされてしまったみぃ。
「どこが逝ってしまったのか見せなさい」
私の命令に従うみぃの姿を、本来なら動画でお披露目すべきところですが・・・
実は、みぃにご開帳させたまではいいのですが、この後は全くエロくありません。
なぜかというと、公開を目的としたものではなく、あくまで私的撮影だったため。
「肌寒くなってきました・・・」
「お疲れでしょうから部屋着に着替えて」
あっさりみぃを着替えさせた挙句、この後はみぃの「ぶっちゃけ話」を聞くことになります。
ぶっちゃけというか「ぼやき」というかw
みぃが逝った後、しばしの休憩を挟み、再びフェラチオから二回戦に突入したそう。
乳房を寄せられ、二つの乳首を同時にしゃぶられた・・・
なんて、ちょっとエロい告白も出てくるのですが、やはりみぃは冷めた状態で、最後は課長だけがフィニッシュだったとのこと。
課長に対して、みぃの辛辣なダメ出しもあって、これを公開すると「女ってのは怖いなぁ~」と、世の男性諸氏は震え上がるかもw
巨根自慢、体験自慢、モテる自慢などいくらしても、その場で実践、証明できないと意味がないってことですかね。
実際のところ、終始ノーマルなセックスのみ。自称サディストは、自称で終わってしまったよう。逝ったのが一度だけでは、みぃが満足するわけもなく。
話を端的にまとめると「課長とはセックスの相性が良くなかった」の一言に尽きてしまうわけですが。
まあ、ここまではアリガチな話なのかも。
ただ、さらにみぃから話を聞くと、とんでもないことが。
ラブホの休憩時間を半分も余して、課長が大の字で眠ってしまいそうだったため、みぃがマッサージを申し出たのだそう。
それでまあ、5分か10分ほどマッサージを受けて、今度は俺がしようかなんて話から3回戦に突入。
「課長ったら朝まで寝かせてくれませんでした(恥)」
っていうなら、分からなくもない。
ところが、みぃはそれから1時間も、課長にマッサージしていたのだそう。
さすがの私も、その話を聞いて憤慨。
みぃはマッサージ機ではありません。
マッサージ機を股間にあてて、逝かせ虐めるための可愛いマゾ人形ですw
やはり、皆様には公開できないようなオフリミットな発言を、今度は私が連発しちゃってます。
みぃは満足にはほど遠い状態で帰ってきて意気消沈。
というより、憑き物でも落ちたかのようにサバサバと、課長との体験について語ってくれました。
そんな姿を見て、可哀そうにと思ってしまう「寝取られた私」って、どんだけ人が好いのだかw
実は過去にも私は、同じような体験をしています。
その頃はまだ、みぃは「私のモノ」ではありませんでした。二人が実際に逢う前の話です。
みぃが他の男に抱かれに行くのを黙って見送るだけ。お相手は、やはりネットで知り合った男性。
「なぜ、私ではなくて、その男なんだ!?」
私は胃の腑から血ヘドを吐くほどの嫉妬に狂い、天地がひっくり返るような絶望感に打ちひしがれました。
あれから16年・・・みぃは私のモノ。
みぃの上司への憧れは、こうして幕を閉じ、彼女は私の元に無事戻りました。
この「みぃのオイタ」には後日談があります。
といっても、つい最近のこと。
みぃからメールがありました。
課長から、またお誘いがありました。当たり障りなくお断りしました私からの返信。
もう行くな! 私だけの「こぶたちゃん」でいなさいみぃからの返信。
はい ぶー(ハート)かくして、私たちはラブラブですw
ただ、課長からはさらにメールがあったそうです。
「今週末はどう?」
みぃは、今度は皆で飲みましょうと返信したよう。職場の上司ですから、大人の対応をするしかない。
けれど、次に誘われたら「1度だけのつもりでした」とはっきり言うと約束してくれました。
実は課長との飲み会が、別ルートから持ち上がっているそうです。
終わったかに見える「みぃのオイタ」は、まだこの先があるのかもしれませんw
次回は「みぃのオイタ(付記)」。
それとは別に「お仕置き動画」も限定公開します。
「みぃのオイタ」連載開始した当時の二人の会話です。
お時間のある方、ご興味のある方だけお読みください。
みぃ: 今日一日、とても智様とお話がしたかったんです
みぃ: お話じゃなくても、メール交換だけでも…
智: どうしてなんでしょう? 私はいつもお話していたいけれど
みぃ: なんだかとても、恋しく感じて
智: それは嬉しいです すごく
みぃ: 毎日のようにお話をしているから…それもあるでしょうけど…
みぃ: でも、なんといったらいいのか…
智: うん
みぃ: 今も、なんだかドキドキして智様に欲情しているのかもしれません(恥)
智: 恋ですね!? と言おうとしたのにw
みぃ: 欲情を伴った…恋だと思います
智: どっちが先でもかまやしませんけど その感情は ほとんど私も同じだって想像してください
みぃ: 声が聞きたい…言葉を感じたい…そんな気持ちをどうしたら良いのか
智: お電話してくださったら良かったのに・・・
みぃ: 自分でも、今の想いを持て余してしまって…仕事へ行く前に、お電話でもと思ったのですけどね
智: 今16年目で 私たちは恋のピークにいるんです きっと
智: チャットだけで話していたあの頃みたいな
みぃ: そう…本当にそんな感じですね
智: 逢う前の私たちのように 一言だけでも話せたら 一日の気分が随分と違った頃
みぃ: いろいろなことをしてきたのに…また、ときめきを感じているって、なんなのでしょうね
智: ずっと繋がっている感が大切なのかなあ 恋って
みぃ: きっとそれは大切なファクターだとおもいます
智: 毎日 好きだよ 大好きだよ 愛してるよって 確認し合える日々だから
みぃ: どんなに想い合っていても…言葉に表さないと伝わらないこともあります
智: それにね 私は自分だけがみぃに夢中なのかと考えて ずっと恥ずかしいような気分でいたのだけど
みぃ: 私の言葉が、足りなかった…それは、私も恥ずかしかったから
みぃ: 私にとって、智様は無くてはならない存在です。
智: 私は何度も何度も言っていますよ みぃが生きがいだって
みぃ: 飾らない言葉で言えば、大好きだし、切なくなるほど、想っています
智: その言葉だけで逝ってしまいそうです
みぃ: もう逢えないかもしれないって、一時、絶望を感じたこともありました。でも、不思議とそれは長続きしなかったんです
智: 今回の課長のことや 貸し出しを経たことで 何か心境に変化がありましたか?
みぃ: それは、智様の思惑とは違うことかもしれないけれど…変化は確実に…
みぃ: どんな形であれ、智様は私を愛してくれているんだと強く思えたことでしょうか
智: そか
智: 「みぃのオイタ」ってエントリーを書いて 気づいたことがあるんですよ
みぃ: ええ…先ほど、読ませていただきました^^
智: なんかね みぃばかり「浮気者!」扱いしてるのが どうも違うなってw
みぃ: あは^^
智: 違うんですよね 実態は全然
みぃ: でも、現実は…そういう行為にみえることばかりでしたから
智: 私がそそのかし みぃがその気になり・・・
智: 抱かれたいという思い半ば 私を悦ばせたいという思い半ばで決行した
みぃ: …はい
智: だから続きは正直に 本当のことを描こうかなって思っていて
みぃ: 行為としては、確かに浮気だったと思います…今までもご相談もなく行ったことが幾つもありましたし
智: でも 結局は報告して 私のもとに戻ってくれる
みぃ: でもね…これは決して自己弁護ではなくて…信じて欲しいんですけど…
みぃ: そうした勝手な行為も、智様にいつか必ず報告しようと思っていたし、そのつもりでいたんです
智: ええ たとえその時の気分が「ああ~しば漬け食べたい!」的な欲望に衝き動かされていたにせよ
みぃ: ただ、体裁はやっぱり浮気だったし…タイミングもどうしていいのかわからず
智: 私の存在を心の片隅に置いて行動してくれるなら 私も救われます
みぃ: 誰かに抱かれたい…そう想っていたことは…実は一度しかなかったんです…
みぃ: 抱かれることよりも…抱かれてる姿を見て欲しい…と言うか…ここがうまく言えないところなんですけど…
みぃ: 写真を撮ってもらう。それは、智様に見せて悦んでもらえたらという、そういう思いからの行為だったんです
智: 抱かれたいと思って行動したのは課長?w
みぃ: ですね…(恥)
智: 課長のことを話すみぃは 恋する乙女みたいでしたからねw
みぃ: でも、やっぱり…心の隅には、いつでも智様がいるんです。
智: 心の隅なのかw
智: 「心の片隅にでも置いておいて」というのは謙虚に言ったまでで「心の中心にデンと置いて」と言いたいんですけどw
みぃ: 本当は中心にいると言いたかったのですが。
みぃ: でも、なんていうか…もう、存在そのものが、私の一部になっているというか…
智: いいんです みぃは私の心の中心に常にいますよ
みぃ: はい…嬉しいです
智: でも 時には隅に追いやったり 忘れがちになったり・・・そういう時期だってありました
みぃ: ええ…それは、多分…お互い様だったのかなと
智: だから 常に心のどこかに居た 今は中心に居ますと言うべきなのかもしれません
みぃ: 浮気を赦してもらえた時は…信じてもらえた嬉しさから…涙が止まらなかった
智: みぃが泣きだすところは映りが良かったですよ オシッコをまき散らすところもまずまずかなw
智: 今日 その動画を見ててね やっぱ課長の件は捏造しないで できるだけ本当のこと書きたいなあって
みぃ: そこは、智様が思うように書いてください
智: 「普通のセックスでは感じられない・・・そう思うと心と身体が冷めていった」って話してくれたでしょう
智: そういう部分が本質なんだって思うんです
みぃ: たぶん、今後もそういう機会があったとしても、ムリだろうなって
智: 変態セックスに慣らされて ただのセックスでは物足りない 私にとってみれば最高の自慢にもなりますしねw
みぃ: 愛情の表現がどんなに倒錯的でも…それを受け入れることで、自分の感情がわかってくるのだと思います
智: どれだけ愛されているか どんだけ心配したか 少しでも気づいてくれたなら 浮気に送り出した甲斐はあるかなw
みぃ: うん。愛されていることも…心配をかけたことも…送り出す気持ちがとても勇気がいったことも…。
みぃ: 私の気持ちが揺らぐ…そういう心配もあったでしょうけど…
智: すごい葛藤ですよ 本当は行かせたいわけがない でも行かせてもあげたい 本当はみぃが他の男に抱かれると想像するだけで興奮もする
みぃ: 私のみぃ。だからこそ…ですよね
智: みぃの気持ちが揺らぐことがあったなら身を引くしかないと思って覚悟していました 気持ちを変えようと努力することはしません
みぃ: 少しはして欲しい乙女心…(T_T)
智: 揺らいでいるってのは あっちに心を奪われたってことでしょう
みぃ: でも、一時的にだったかもしれない…そういう可能性もあったわけで
智: なら 反省して自分で戻ってください 私が赦すかどうかは別問題ですけどw
みぃ: 事実はその逆で…やっぱり、智様じゃないとダメだ…って心から感じてしまった訳で
智: 苺が一番好き! って人に 苺よりリンゴの方が好きだったのに! またリンゴを一番にしろ! なんて馬鹿げたこと言えないですよw
みぃ: 信頼関係もそうですけど…愛情の深さや想いの強さ…そういうものが課長に対してはなかったから
智: そりゃそうですよ! 愛ある性行為のなんと気持ちいいことかw
みぃ: でも、旬の苺に惹かれただけで、本当に毎日食べて飽きないのはりんごかもしれないです
智: 今回は愛とはいえないけど 憧れとか恋情とか そんな感情が介在しそうだったので 「寝取られ」だなって気分はありましたよ
みぃ: ん…本音で言うと…課長を智様の代わりにしようとしていたのかもしれません
智: そういう感情はすごく理解できる部分もありますよ
みぃ: 背格好も似てる…当時はどことなく雰囲気も似ていた…性格は、後から知ったので…なんともですが
智: 私の代わりってことは 私ならもっと良いって帰着点が見えるので 気分の悪い話ではありませんね
みぃ: 一時的にでも…擬似的にでも…オナニーの延長で…仮初めの擬態として、課長を求めてしまったのだと想います
みぃ: でも課長自身を好きだったかと聞かれると…恋愛感情は殆ど無くて…
智: 私もみぃと交際して数年経ったあたりで たまに想うことがあってね・・・
智: いつでも逢える場所で みぃのような女性を探して みぃを愛するように その女性に夢中になれたら楽だろうなとか
みぃ: …ええ
智: といっても みぃのことを愛している時点で みぃの替わりは存在しようがなくて
みぃ: そうなんですよね…代わりは居ない
智: みぃへの感情が消し飛びでもしなければ そうはなれないなって
智: 財布を買い替えるようにはいきませんw
みぃ: 私は…どこかで諦めかけてたんです…
みぃ: もう逢うことが出来ないのなら…今の想いをどうしていったらいいのか…と。
みぃ: 代わりの人を見つけようか…とか、だけど、どうしても、それは難しかった
智: 替わりを見つけられるものなら 10年前にしていたかもしれない
みぃ: 物理的な難しさではなくて…やっぱり気持ちは自分を裏切れなかったようです
智: いつもみぃを抱きたくて疼きます 話がしたくて胸が苦しくなります
みぃ: 今の私も同じ気持だと思います
みぃ: 智様に触れて欲しくて…抱きしめて欲しくて…話をしながらドキドキしたり
みぃ: 今、この場にいてくれたらと…そっと手を伸ばしたら、そこに智様の手があれば触れられるのにと…そう思う日々です
智: ええ それはもう最初の遠距離だったときから感じていたことだけど 今となっては さらにその想いが強く激しくなります
みぃ: でも、智様が「きっと逢えますよ」と、仰ってくれたから。それをよすがに過ごせるし…それだけで、嬉しいなって
智: これだけ愛し合っているのだから 逢わない手はないかなとw
みぃ: ええ…いつかお逢いしたいです。私にされたいことだって、たくさんあるでしょうし(恥)
智: 縛って 蝋燭垂らして スパンキングして 全頭マスクさせて お尻を犯して・・・
みぃ: 全頭マスクは…ちょっと…目隠しの延長と思えば…耐えられるかもしれませんけど…
みぃ: 私に全頭マスク…使用してみたいですか?
智: 複数の男性にみぃを取り囲ませて 身体を触りまくらせる・・・なんて状況なら全頭マスクいいかもw
みぃ: 屈辱的な行為だと考えると…それはそれで、ありなんだろうなという気持ちもなくもないです
智: 感じやすい肉体だけの存在に貶める感覚 それこそ淫らな人形のような存在に
みぃ: どのような苦痛も屈辱も…快楽と隣合わせだから、受け入れてしまうというジレンマ
智: でも みぃは首輪させるだけで 可愛いお人形さんになってくれるからw
みぃ: 智様への絶対的な信頼感があるから…
みぃ: どんなにヒドイことをされても…それは愛情表現でしかないって確認できる気がします
智: 二人でいるとき 全頭マスクは嫌だな キスしづらそうでw
みぃ: キスするときだけ、チャック開けます?(笑)
智: キスするときは 全頭マスクを脱がせてあげますよw
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やはり。カチョウは出汁の昆布か鰹節。
美味しい出汁が取れれば。
カスとして棄てられ運命ですね(笑)
それに。質が悪ければ二度と。
出汁を取るには使いませんけどね。
美味しい出汁でどんな料理作りするかは?
後は二人の次第と言う事でしょうかねぇ?それにしても。
二人の手料理をこれでもか!と。
食べさせられて。満腹なのは私だけ!
ご馳走さまでした!