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課長にフェラチオ。硬くなって反り返ったペニスを見せつけられながら「欲しい?」と訊かれる。
「ダメ・・・」
「こんなに硬くしておいてダメはないよね」
みいは最初こそ抵抗していたようだが、乳首を弄られ、舐められながら脚を開かれてしまう。
「挿れるよ」そう言われ、乳首で感じていたみぃは、ついに「はい」と答えてしまう。
課長の硬くて太いモノが、みぃの中に埋まりこむ。
「おチ○ポでおま○こをズボズボされちゃいました・・・」
私に対して「ごめんなさい」と言いながら、それでも赤裸々な告白が続く。
「もっと乳首を痛くしてください」
マゾなオネダリで乳首を噛まれ、感じまくり、のけ反り、叫ぶような喘ぎ声をあげてしったようだ。はしたない子だ。
ところが、なかなか逝けない。
さらには、課長のオレオレ系なセックスで、段々と気持ちが冷めていってしまう。
そんな中、途中から私のことを想い、私にされていると頭の中で考えはじめたら、急に身体が反応したという。
真偽のほどは定かではないが、私は彼女の言葉を信じられる。なぜって、私もよく「すり替え作戦」を用いるからw
みぃは急に感じて、達してしまったという。
途中で私を想ったとはいえ、他の男に逝かされたことに変わりはない。当然のごとくお仕置きしなければなるまい。
みぃは、乳首を痛くするよう命じられ、喘ぎながら「ごめんなさい」を口にする。
「課長に逝かされおま○こ、視ないと気が済まないな」
つい数時間前に、他人の肉棒を突き入れられ、極まってしまった女の部分を出すよう命じる。
さて、いよいよ次回は「最終回」です!
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そりゃ。もちろん。
お仕置き以外に他はないと想います。
しかし。演出家と女優。
スポーツ選手と女子アナ。
一番危ない組み合わせですからね。
みぃさんはそれが癖に。
二人のスパイスに。
なるような気がするのは私だけですかねぇ?