皆様へコメントをなかなか書くことが出来ず、ごめんなさい。
書いてはやめ、やめてはまた書き…
どのように思いを綴れば良いのか、ずっと悩んでおりました。 今も、果たしてこんなコメントで良いのか…と思案しながら書いています。
皆様のコメントを拝読すると、自分でも気付かなかった己が心に気付かされます。
最初から課長と会うことを決めていた…
それはYESでありNOでもあります。
尊敬する上司として、時には飲み仲間として、これからもお話をしたい。
けれど、智様のことを思えば、浮ついたことはするべきではないと思い直す。
また、そのすぐ後には、上司を男性として意識している自分に改めて気づいてしまう。
答えは堂々巡り…結局は、どれも私の本心なのでしょう。
>ご自分でお決めなさい
>突き放しているわけではありませんよ
智様から淡々と言葉を重ねられてみると、私は何をしようとしているのだろうと一瞬は冷静になれるのです。
けれど、女としての淫らな欲求が、私から冷静さを奪ってしまう。上司と飲みに行かなければ、やはり後悔してしまうかもしれないと。
しないで後悔するか…
してから後悔するのか…
それは、いつも心裏腹。ため息を吹きかけるだけでバランスを失ってしまう天秤にも似て、心はいつもゆらめき続けているのです。
智様という指針が無ければ…私は、何もすることが出来ないのかもしれません。
仕方なしであったとしても、最後に後押しくださった智様のお気持ちを大切にしなければとも思いました。
約束を守り、私の淫らさを智様にありのまま告げたい。
上司に抱かれる私の姿を、隠すことなくご覧いただきたい。
そうすることで、他の男性に身を任せても、また智様のお心に戻れるのだと、私は甘えきっていたのだと思います。
智様、浮気をしてしまったこと…
本当にごめんなさい。
ご相談したりご報告が出来たこと…
本当は嬉しい思いがあります。
恥知らずな女だと思われてもしょうながいことをしているのに、 皆様のコメントからは、優しい眼差しを感じます。
私は流されやすく、心脆く、淫らな女です。
けれど、それが私という女なのです。
そして、そんな私を好きだと言ってくださる智様が、誰よりも何よりも大好きで、愛しくて、私にはかけがいのない唯一の存在です。
これからも、智様の想いに心と身体、そして私の全てで応えていきたいと望んでおります。
梅雨の肌寒い宵に…みぃ より
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私達は観客に過ぎません。
ただ。応援したり。時にはヤジを飛たり。
智さまだけを信じて前に進めばイイだけ。
サポーターはプレイヤーではありません。
智さまと伴に。信じ。前へ前へと。
それだけで充分じゃないですか!