目隠しと縄を解いて、休憩を挟む。
オシッコと愛液まみれのみぃは、シャワーへ。ホテルのローブに着替え、しばしまったりタイム。
男性の愛撫に困り顔のみぃだったが、私に促され男性の股間におずおずと手を伸ばす。
「硬く・・・なってきてます・・・」
モジモジとしながらも、男性の勃起を撫でさすっている。
突然、男性が立ち上がり、雄々しく下半身スッポンポンに。目をそらすみぃ。だが男性の股間が眼前に迫る。
「可愛がっていただいたお礼をしないとね」
私の言葉に頷いて、みぃが顔を上げると、男性がみぃの頭を押さえつけて股間へと導く。
積極的になり切れないみぃと、イラマチオ禁止を言い渡されている男性・・・どうにも、中途半端なご奉仕は、短時間で終了。フェラ好きなみぃには、消化不良だったことだろう。
淡泊なフェラ奉仕の後、みぃは促されてベッドへ。
カメラをソファーの上に置き直す。
ベッドにぼんやりと腰掛けていたみぃは、いきなり押し倒され、思い切り両脚を開かれる。荒々しいクンニで再開。
またしても、男性の顔が股間に埋まりこみ、おま○こを舐め回されてしまうみぃ。好き放題といった雰囲気である。
男性はよほどクンニがお好きなようで、みぃは延々とクリから割れ目まで、ベロベロと舌で愛撫されている。
「そんなところに舌を挿れちゃダメぇぇぇ~~~!」
みぃの切なげで、それでいて感じてしまっている声が部屋に響き渡る。
私が視ている前で、その日、初めて逢った男性に、女の恥ずかしい肉割れを、これでもかと舐めしゃぶられる。
一体、どのような気分なのであろうか。
衝撃!!!
といっても、それはみぃの立場でのこと。
身体を起こした男性が、間髪入れずに、みぃの割れ目に男根をねじ込む。
「いやっ・・・やっ! や、やめてください・・・」
あまりのことに気が動転したのか、声を高ぶらせて挿入を拒絶する。
緊縛と玩具での責め程度・・・
そう、みぃには伝えていたので、いきなりペニスを嵌められて、さぞや驚いたに違いない。もっとも、私と男性の間で「セックス」は禁止事項でもなんでもない。打ち合わせ段階で「最後はハメて犯してください」とお願いしていたのだ。
「○○さん、やめてください・・・やめて・・・」
すっかり素に戻ったみぃが懇願しても、聞き届けられるわけもなく。
パンッ!パンッ!
硬い肉棒が、みぃの濡れたヒダ肉に深く埋まりこむ度に、卑猥な音が鳴り響く。
「みぃ、何をされちゃってるの?」
「おま○こに・・・おチ○ポ挿れられてます・・・」
挿入されて絶叫を上げながら、みぃはすすり泣いているようでもある。
「初めて逢った人に犯されてるの、全部視えてるからね」
私が興奮で声を上ずらせて言うと
「視ないでくださいぃぃぃ・・・」
とすぐに答えが返ってくる。
けれど「○○さんに、犯されちゃってます」と何度も繰り返し言葉にする様子から、みぃの興奮もピークに高まっているのがわかる。
次第に、ピチャピチャと汁音が激しくなり始める。
男性の腰が小刻みに動かされる度に、みぃの愛液が男根に絡みつき、猥雑な音色を奏でてしまうのだ。
出し入れがゆっくりとしたスピードになったとき「もっと犯してくださいぃぃぃ」と、みぃが口走る。そこからは、淫乱な牝犬に成り下がり、ひたすら感じまくる、感じまくる。
「みぃのおま○こで遊んでください」
野太い性器をズンズンと突き込まれながら、みぃがたまらず叫ぶ。小声で耳打ちする男性の言葉を、オウム返ししているのかもしれない。だが、気持ち良すぎて、もはや卑猥な言葉を言わずにはいられないらしい。
「みぃのおま○こを・・・みんなに、こき使われたいです」
淫乱なみぃは、誰彼かまわず、男性たちみんなのオモチャになりたいようだ。
『THE 貸し出し 変則3P凌辱! PART7(動画)』
に続く
なお、動画編はパス付き限定でのみ公開いたします。
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こんばんは
全てのエントリーを拝見しております。
コメントになかなかお邪魔できずにごめんなさい。
男性にご奉仕しながら、みぃ様の手はお胸の上。
もしかして、自ら刺激を与えていらっしゃったのでしょうか?
男性もご奉仕好きな方のようですね。
途中から、卑猥な言葉を次々と口走るみぃ様。
全てを知るわけでもないのにギャップを感じました。
清楚で可愛い女性のみぃ様の秘密めいた願望。
そのギャップにまた、そそられるのでしょうね。
動画も楽しみにしております。
もうエアコンがいらないくらいになりました。
朝晩は特に冷えることが多くなりましたので
ご自愛くださいませ。^^