「みぃのアソコを開いて見せてください」
そう男性にお願いしたときの姿がこの画像。
初めて逢った男性の指で、これでもかと、おま○こを開かれ、カメラの前で晒されてしまうみぃ。
「なに? 私とする時より濡らしてるじゃない!」
恥液でビチョビチョに濡れそぼったピンクの粘膜を視ながら、みぃを蔑む言葉を投げかける。
「お願いです・・・見ないでください・・・」
両手を縛られ、隠す術もないみぃは、必死の声で懇願する。
画像は縮小して公開しているので、実際にはもっと大きな画面サイズで、みぃの姿は視えている。
私が視ていた実物大の、みぃのアソコがこちらである。
「ダメ・・・嫌・・・見ないでください」
と言う割には、視られると余計に興奮してしまうのだろう。アソコの中はヒクヒクと動いている。
愛液で指が滑るのか、何度も開かれ直す。
その度に、ヌルヌルが増して、ピンクのおま○こは大洪水になっていく。
この直後、男性が手にしたのはマイブー。
本来は、電マに取り付けて仕様するアタッチメントだが、単体だとまさにディルドのように使える。
見た目は、凶暴な男根、そのものである。
マイブーを股間に突き立てられると、みぃの女陰はあっけなく全貌を呑み込んでしまう。
軽く出し入れされるだけで、おま○こがピチャピチャと卑猥な音で奏ではじめ、みぃの悲鳴のような喘ぎ声が響く。
「いやぁ~お願い、やめてください」
何度もやめてと繰り返すが、やめてと言えば言うだけ、玩具でおま○こをほじくり返されてしまう。
「ダメ・・・出ちゃうからダメ・・・出ちゃいますぅぅぅ」
ここから先は「蛇口が壊れた水道」状態だった。
男根型の玩具を、出し入れされては、チロチロ・・・
また、抜いたり突き入れたりされては、ジョロジョロ・・・
そして時には、肉扉がパックリと開き、そこからピューと放物線を描いて、恥ずかしい「ゆばり」がダダ漏れ。
お相手の足にかけてしまう始末である。
「ゴメンなさいぃぃぃ・・・ゴメンなさいぃぃぃ・・・」
みぃは、すすり泣くような声で謝罪を繰り返す。
オシッコしてゴメンなさいなのか、感じてしまってゴメンなさいなのか、さっぱり分からない。
そんなみぃの反応が面白いのだろう。男性は終始ニコニコ顔である。お漏らしさせるだけさせようというのか、みぃのおま○こをオモチャにして、遊ぶように責めている。
ついには、玩具を出し入れしながら、男性が乳房に食らいつく。そのとたん「ああああ~!!!」と、みぃの声のトーンが一気に跳ね上がる。
「ダメ・・・ダメなの・・・」と、うわ言のように繰り返すのだが、感じていることは明らかである。
「気持ちいいなら、いいって言いなさい」
そう命じても「ダメ~ダメ~」ばかり繰り返す。
乳首をしゃぶられ、おま○こに野太い玩具を突きこまれ、感じないでいられるわけもない。
「感じているなら、いいって言いなさい!」
私の言葉が呼び水となったのか、みぃは、さらに激しく絞り出すような声で
「いいっ! いいのぉぉぉ~~~~~~~!!!」と絶叫。
ついに、淫乱な女の本性を顕わしたのだった。
『THE 貸し出し 変則3P凌辱! PART6(動画)』
に続く
なお、動画編はパス付き限定でのみ公開いたします。
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おります。狂いながら。
尚。女の矜持を保っていたい気持ちも。
今後も楽しみたいと。