ベッドでたっぷり1時間以上、犯され続けて、グッタリしているみぃ。性戯の余韻に身を任せているのだろう。
男性が背中を撫でつけるだけで、感じ声を出してしまうほど、身体は敏感な状態のままである。
「お尻はダメです・・・」
突然、みぃの囁くような声が聞こえてくる。
お尻を拡げられて、後門を視られてしまっているようだ。
今回、アナルはNG行為。
事前の打ち合わせでの決まり事だった。
ところが、何やらゴソゴソと男性の手が蠢いている。どうやら、アナルにローションを塗り込まれているようだ。
次の瞬間「いやああああああ・・・」
みぃの華やかな悲鳴がこだました。
「自分の指がお尻に入っているんですよ」
男性の上機嫌な声と嘲笑。
「いやああっ! やめてぇぇぇぇぇぇ・・・」
みぃの声のトーンが跳ね上がる。
そうなのだ・・・男性がアナルに指を挿入する行為はNGだが、みぃ自らがアナルに指を挿れるのはNGではないw
「みぃ、何をされてるのか言いなさい」
「前にお道具を挿れられて、お尻に・・・指が・・・」
私の質問に、みぃは喘ぎ声混じりに答える。
「視てもらおうね」
男性がそう言って、みぃのお尻をカメラに向ける。
なるほど・・・みぃの左手の中指が、アナルにズッポリと埋まってしまっている。
「お尻はダメぇぇ・・・おかしくなるからダメ・・・」
みぃは、必死に抵抗の声を出す。
だが、男性の追及は終わるどころか、さらに嗜虐心に油を注ぐ形に。性器に挿入されていたアタッチメントに電マをセット。ブーンという稼働音が上がると同時に、みぃの激しい喘ぎ声が私の鼓膜をしたたか震わせる。
「いや・・・赦して・・・ダメ・・・あああっ・・・」
みぃは、激しく抵抗の声と感じ声を交互にほとばしらせる。
「ふわああああああああああああっ!!!」
だが、獣のような唸り声を上げて、すぐさま激イキ。
上体を弓なりに反らせて、あっけないほどの昇天だった。
「カメラの位置を直してください」
私のお願いで、みぃの下半身が全て見渡せるように。
男性は、アタッチメントのクリバイブを後門にあてがうと、そこにローションを垂らす。
「なに? なに? いやああ・・・」
何が起こっているのか、わからなくなっているようだが、それでも必死に抗いの声を出し続けている。
「やめてぇ・・・お願い・・・やめてくださいいい・・・」
何度も何度も、懇願を繰り返すのだが、当然、男性はやめてくれたりはしない。
性器にぶっといペニス型のディルド。後門にはクリバイブ。二穴を電マで同時に責められる凌辱で、みぃは何を口走っているのか聞き取れないような言葉を叫びながら、またしても昇天。アナルを責められると、即逝きしてしまうようだ。
「感じすぎて悪い子だったから、お尻を叩いてもらおうね」
そう言って、男性にスパンキングをお願いする。
パシッ! パシッ! パシッ!
「ごめんなさいいいいいいい・・・」
半べそで、みぃは私に赦しを乞う。
「私の代わりに、お仕置きしてもらってるのだからね」
最初、加減しながらスパンキングをしていた男性も、徐々に要領を得て、次第に力がこもっていく。
パシンッ! パシンッ! パシンッ!!!
みぃの白い尻たぶが、ほど良い赤味を帯びて腫れていく。
まるで、モミジを散らしたかのように、男性の手の痕がクッキリと浮かび上がる。
「感じすぎて、ゴメンなさいいいいい・・・」
泣いて謝罪するみぃだったが、お仕置きのスパンキングにさえ感じてしまっているのだから、困ったものであるw
男性にお礼を言って、先に部屋を出ていただくことに。
これも、事前の打ち合わせ通り。
みぃだけ残って部屋の撤収作業をするというわけだ。
男性は、帰り際「まだまだ、逝き足りないみたいですよw」と言い残して去って行った。
部屋を片づけ、身づくろいを済ませたみぃ。今日の感想を聞きながら、二人きりで大人ミィーティングである。
「まだ、逝き足りないようですね?」
「・・・はぃ・・・(恥)」
チック・アウトの時間になっていたが、部屋は延長して借りることに。一旦はバッグに仕舞った電マを出させて、みぃの満足がいくまで可愛がる。
「智様にされたほうが、数倍感じます・・・」
みぃは甘い喘ぎを漏らしながら、クリに電マを押しつけ、性器を指でかき回す。そこから、何度も何度も何度も、際限なくみぃは逝き続けた。
『THE 貸し出し 変則3P凌辱! PART8(動画)』
に続く
なお、動画編はパス付き限定でのみ公開いたします。
- 関連記事
-
今夜も昨日に引き続き月がとても綺麗です。
月を見ていると兎よりみぃさんの巨乳を思い浮かべてしまいます笑
さて今回は本番・アナル・スパンキングと怒涛の追い込み本当に過激でした。
最後には二人きりで大人ミィーティングと二人の愛の深さが感じられ、とても羨ましく思いました。