男性が登場。二人並んでソファーに座る。
お相手と初対面になるみぃは、緊張してガチガチ。
照れ笑いを浮かべながら、まずはご挨拶から。
緊張を和らげようと、私は二人に声をかけながらニタニタw
「これが今日のために新調した靴ですかぁ~」
「そんなことまで、お話になっているのですね」
なんて話題で、ちょっと場が和みはじめる。
男性のセクハラに、まだ本気な照れ笑いのみぃ。
脚のマッサージで、緊張を解こうとしてくださる男性。
「太腿も凝っているのじゃない?」
という私の問いかけで、男性の手がみぃの太腿に伸びる。
みぃは必死でスカートの裾を押さえつける。
「目隠ししちゃえば、恥ずかしさも無くなりますよ」
男性の発案で、すんなり手作り目隠し。
さらには、両手を後ろで縛られ、みぃは当惑気味。
この日、何をされるのか事前に聞かされていないのだ。
目隠しと手首の拘束で、みぃが抵抗できなくなったことをいいことに、男性は電マを取り上げる。
太腿の間に強引に突っ込んで、両脚を開かせる。
「ダメ・・・」「いや・・・」「やめて・・・」
みぃは懸命に声で抗うが、無情にもスイッチをON。
「智様に視られちゃいます・・・ダメぇ・・・」
照れ声から一転して、みぃは感じ声に。
初対面の男性と逢って、まだ10分ほどの出来事である。
『THE 貸し出し 変則3P凌辱! PART2(動画)』
に続く
なお、動画編はパス付き限定でのみ公開いたします。
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この後、どうなってしまうんでしょうか…
みぃさまと一緒に??
ドキドキしたいと思います。
続き…みたいような…見たく無いような…(^^;;