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5月某日。平日の日中。
みぃはラブホに一人でチェックイン。
パソコンを繋ぎ、私とskypeで話しながら昼食をとる。
お相手の男性が来るまでの間、準備しておくことがたくさんあって大変なのである。
みぃは、お相手の男性と一度も逢っていない。それどころか、電話ばかりかメール連絡さえ交わしていない。
この日、どんなことをされるのか、おぼろげにしか分かっていない状態で、お相手を待たなければならないのだ。
前日、みぃが作った目隠し。
最悪、アイマスクでと話していたので、これは上出来。
ブログに公開する際、幅広の目隠しだとモザイクが省略できるので、私としても大助かりだw
お相手が訪れる前に、スカートの中もチェックする。
私のリクエストで、ブラウスも下着も、課長との逢瀬で身に付けたものに。
本来は、もっと丈の短いスカートに、紫のガーターストッキングだった。
お尻もチェック!
数時間後、いや数分後には、このお尻も見知らぬ男に触りまくられ、犯されてしまうのだ。
お相手に気に入ってもらえるかを心配するみぃ。
お相手男性を迎え入れる前に、みぃの乳首を敏感にするための下準備。
ニップル・ポンプを使って乳首を吸い上げ、そこに小さなゴムの輪を取り付ける。時間の経過とともに、ゴムの締め付けで、痛みが増して、かなり敏感な状態になる。
こちらが出来上がり図。
お相手が来る前に少し弄らせてみたら「逝ってしまいそうです」と情けない声を出すみぃ。
かなりの緊張感を強いられてはいても、身体だけは期待感からか、いつも以上に感じやすくなっているようだ。
私が視ている前で、初めて逢う男性との性戯・・・
これまでの単独貸し出しとは全く違う形になる。それだけに、私としては念願であり、みぃとしては、歓びと不安がない交ぜになった複雑な心境だったのかもしれない。
『THE 貸し出し 変則3P凌辱! PART2』に続く。
なお、動画編はパス付き限定でのみ公開いたします。
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智さま、見ているだけの私が緊張して来てしまいました…
どうしよう…って、違いますね。(^^;;
みぃさま、本当に智さまの事を信頼されているんだなぁ…
って伝わってきます。
第三者を介する意味…。
私には、理解出来るような、出来ないような…
理解したいような、したく無いような…
私のご主人様…
どんな気持ちでお相手を選別されるのでしょう…
私は、みぃさまのように、ご主人様を信頼して
そのお相手と…出来るのでしようか…
今回は、他人事では無く…
複雑な思いではいけんしていこうと思います。