「可愛いねぇ」と言われながら、縄を掛けられるみぃ。
緊縛はお世辞にも手慣れているとは言えず。
「縛られたい」が唯一のリクエストだったみぃには、残念だったかもしれない。
次第にブラウスの胸元を開かれ、ブラが露わになる。
この日は、私と二人で選んだ下着を身に付けさせている。私のためではなく、他の男のためにだ。
けれど、それもまた私のため。私に視られるための下着。そうみぃは感じてくれていたはずだ。
「これ以上はダメ・・・」
そう訴えるみぃだったが、聞き入れられるわけもない。
さらにブラを下にズラされて、乳房を露出されてしまう。
他人の手によって、恥ずかしい姿に剥かれていくみぃの姿に、私は大興奮である。
巨大な乳輪が、初めて逢う男性の視線にも晒される。女として見せてはイケナイ場所。しかも恥ずかしいほどに広がったコンプレックスの源。だからこそ、みぃは視られることで感じてしまうようになったのかもしれない。
乳首を弄られて、みぃは泣き叫ぶように喘ぎ声を上げる。
準備段階で、乳首にゴム輪をさせているので、少し触れられるだけで飛び上がるほどの痛みがあったようだ。
悲鳴をあげて「痛いいいい!」を連呼する。
この日、最も華やかな喘ぎ声が、昼間のラブホテルにほとばしる。
普段は清楚な奥様が、夫とは違う二人の男性たちの前で、散々になぶられる。まさに変態たちの餌食だ。
とはいえ、みぃも虐め抜かれ悶えまくりの乳首マゾ。私の思うままになる可愛いデカパイ人形である。
「初めて逢う男性なのだから、何をされても感じてはダメ」
みぃには予め、そう伝えてある。
無論、それは建前にすぎない。見知らぬ男に愛撫され、虐められて感じる彼女の姿が視たくて、私は貸し出しを行っているのだから。
その辺りは、当然みぃも心得ている。
ただし「感じてはダメですよ」の言いつけを守ろうと必死である。健気だ。
だが、どれほど耐え抜こうとも、身体は性感に飢えている。そうなるよう、私が長年かけて躾けてきたからだ。
私の指示によってスカートが脱がされる。
両脚を高く挙げられる恥ずかしいポーズでイタズラされてしまうみぃ。
カメラの前で、そして私の眼前で、おま○こをパックリと指で開かれても、何ら抵抗する術がない。
そしてついに、紐ショーツの紐に手がかかる。
いよいよ、ここからが本格的な凌辱プレイの始まりである。
『THE 貸し出し 変則3P凌辱! PART4(動画)』
に続く
なお、動画編はパス付き限定でのみ公開いたします。
- 関連記事
-
ん~いいですね~続きが早くみたいでーす。
でも動画が見れない❗
悲しい(о´∀`о)