電マで股間をほぐされた後、ショーツのわきから指を滑りこまされて、おま○こを弄り回されてしまうみぃ。
「ああ、いやぁ~!!!!」大声でわめき散らすのだが
「ビチョビチョでヒクヒクですよ」
男性に指摘されて、恥辱が一気に膨らんでしまう。
この日初めて逢った男性に、女性の最も恥ずかしい部分、感じやすい場所を触られる気分はどのようなものなのだろう。
辱めを受けているみぃを視て、私が興奮したのは言うに及ばず。みぃの姿が、いつにも増して可愛らしく視えてくるから不思議だ。
脚を開かれ、さらに恥ずかしい姿に。
突然「指を挿れちゃダメぇ・・・」と声が響く。
ズブズブっと、男性の指が、みぃの恥ずかしい蜜壷への埋没したらしい。
ダメダメと言葉で言っていても、抵抗する声が喘ぎへと変化していく。その全てを私に視られ、みぃは感じてはイケナイと思ったことだろう。
「指が何本入っていますか?」男性の意地悪な質問。
「い、一本ではありません・・・」と答えるみぃ。
グッチョリと埋め込まれ、出し入れされている指は2本?
2本の指など容易く呑みこんでしまうほど、みぃは生殖器を濡らしていたということだろう。
男性の凌辱は終わらない。
「脚を開いていなさい」と私に命じられ、素直に従うみぃ。それを良いことに、男性は大開脚のままショーツをずらしてしまう。
初対面の男性の前、さらにカメラの前で、そして私の眼の前で、濡れ濡れのおま○こが丸出しである。
「ああっ! 視ないでください」
まだまだ恥じらいが先立つらしく「視られたがりな淫乱みぃ」にはなっていないようだ。
それでも、包皮に包まれたクリトリスが大きく膨らんでいるのさえ、はっきりと視えてしまう。
次第に本数を増やされて、3本の指が中にグッチョリと埋まりこむ。もはや好き放題。おま○こで遊ばれている状態。
「そんな恥ずかしいこと・・・やめてください」
クリトリスを弄り回されて、びくんびくんと身体が揺れる。
「ああ、噴いちゃいましたね」
男性の前で、カメラ前でみぃは潮を噴いてしまう。
「ビチョビチョ?」と私が問いかけると
「ビチョビチョでヒクヒクですね」と男性の答え。
身体で遊ばれ、浅ましく濡らしてしまうイケナイ子である。
「こんなふうにされるなんて、聞いてないです・・・」
声で抵抗しながらも、みぃは感じまくってしまう。
私の眼からも、みぃのおま○こがヒクヒクと卑猥に動いているのが視えている。もはや肉扉が閉じ合わさらず、ピンクの粘膜がはみ出している。
すると、男性の顔がみぃの股間に。
「あああっ!」と喘ぎ声が高まる。
「何されてるのか説明しなさい」私の質問に
「クリ、舐められてます・・・あああっ!」
初めて逢った男性に、おま○こを舐められてしまうとは。
しかも、逢ってまだ20分ほどのことである。
見ず知らずの男性からの愛撫で感じてはダメですよ。
私の言いつけに、どうやらみぃは従えなかったようだ。
『THE 貸し出し 変則3P凌辱! PART3(動画)』
に続く
なお、動画編はパス付き限定でのみ公開いたします。
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こんばんは♪
動画じゃない~・・・とぶーたれながらも私は智様の文章のが色々妄想できて好きです。(どちらも楽しみにはかわりはありませんけど)
みぃ様への愛がプンプンと感じますから^^
とはいえ、動画を心待ちにしております!