片側のショーツの紐が解けると、丸のまま晒される女の亀裂。初めて逢う男性によって、さんざんに弄られたせいで、だらしなく濡れそぼっている。
指で左右に開かれ、中の桃色粘膜まで観察されてしまう。
みぃは、視られて感じてしまうマゾである。
興奮してくると、女の恥ずかしい部分を視て欲しくなるのだという。おっぱいやおま○こをじっくり視られながら、卑猥な言葉で責められると、ひぃひぃ～と哭き善がる。
「どこを舐められてるの？」
「クリ、舐められちゃってます・・・ああああっ！」
男性の舌が、膨らんだ女豆をチロチロと舐めまわす様子が、はっきりと視てとれる。さらに包皮を剥かれ、丸出しになった真珠をねぶられ尽くす。
「あああ・・・舐められちゃって・・・ごめんなさいぃぃ」
私が視ている前で、初めて逢った男性に性器を口で愛撫され、感じまくってしまうイケナイ子である。
そして、割れ目を左右にくぱーと開かれ、濡れ濡れおま○こにまで舌が這わされる。
「そんなところダメぇぇぇ」みぃの絶叫が部屋に響く。
「智様、乳首・・・堪忍してください」
突然、みぃが哀願する。ゴムで締め付けた乳首の痛みが、限界になったのだ。
「乳首のゴム、取ってあげてください」
私に促されて、男性がみぃの乳首に口を被せる。
「ひぃぃぃ・・・いやぁぁぁぁぁ！！！」
次の瞬間、まさに悲鳴がほとばしる。
乳首を吸われ、歯と舌先でゴム輪が外されたのだ。
「はあああ・・・ああああああああっ！！！！！」
もう一方の乳首に、男性が吸い付いた瞬間、今日一番に華やかなどマゾ声が、部屋に響き渡る。
画像は、あまりの痛みで放心するみぃの姿。
「痛かったようなので、乳首を撫でてあげてください」
私からの指示に従い、男性が乳首を手のひらで撫で始める。
「あああっ・・・乳首・・・ダメぇぇ・・・」
とたんに痛みを伴った快感が走るのだろう。両脚をモジモジと擦り合わせながら、みぃが感じ声を上げる。
「智様、ごめんなさい・・・ごめんなさいぃぃぃ」
みぃが切羽詰まった声で、唐突に謝り出す。右乳首を指で弄られ、左乳首は舐めまわされている。
「乳首逝っちゃいますぅ・・・ああああああ！！！！」
カウチの背もたれに大きく仰け反って、みぃははしたなく乳首で絶頂してしまう。
さらに続けてもう一度。ゴムを外されて2、３分の間に、マゾ乳首が連続昇天である。
乳首を舌で愛撫されながら、同時に陰核も指で弄られる。
時々、乳首を噛まれて大絶叫を上げる。
いつしか、感じ声にすすり泣きが混じり始めた。痛みでマジ泣きしながらも、虐められて感じまくっているのだ。
「智様・・・感じてしまってごめんなさいぃぃぃ」
泣き声と喘ぎ声の合間に、私への謝罪が混じる。
「乳首・・・良くなって・・・ダメなのぉぉぉ」
初対面の男性に好き勝手に身体を弄られ、虐められている。おま○こは舐められ放題である。
そして、凌辱はさらに続く。
『ＴＨＥ 貸し出し 変則３Ｐ凌辱！ PART5（動画）』
に続く
なお、動画編はパス付き限定でのみ公開いたします。
- 関連記事
-
私も智さんと同類ですからね。